神戸三宮生田神社西、地下になって少し静かになって「チキンジョージ」から少し西、ビルの二階にある大人のバー『スロッピー・ジョー(SLOPPY JOE)』
。
イングランドパブのようなテーブル席は、夜しか営業しないのはもったいない感じですが、昼もやるとなるとマスター寝る間が無くなる。ランチなんてことでやってくるのは、生田警察、神戸税務署なんてところ。お仕事柄、夜にもつながりそうな気もする。
人通りの多い生田新道の一階なんかだと、そんな営業も考えられますが、こちらはちょいと隠れ家的な雰囲気。
カクテル片手にマスターと語り、お客さんが増えてくるとスコッチ相手に黙々と。これで葉巻ふかしてるとカッコイイのかも。シガレットの煙はよろしくありませんが、シガーはちょっといい香り。
シングルモルトをやるにも、香りを楽しんだり、グラスの手触りを楽しんだり。お酒を楽しむ様々な小道具が揃っているが、オーセンティックバーのたのしみでもございます。
周年だったのか、て、これ11月の話。月日の経つのは早いもの。一年前オープンした頃から、3カ月に一度ペースでしょうか。
店の中はなんとなく風格ある感じだから、そんなに新しくは感じない。以前から知ってることもありますけど。
葉巻に火をつけてるマスターの信原氏。シガレットの煙は困るけど、シガーの煙はなかなかいい感じ。吸ってみようかな、なんて思うこともございます。嗅ぎ煙草なら煙もないしと思い、一度やってみたことがございます。
でもやっぱり、煙入れるなら飴ちゃん入れてる方がいい口。
NBA神戸支部のカクテルコンペで優勝してるんですな。こりゃ知りませんでした。お客さんにもらったのか(聞いたけどメメント)フィギュアもあって、結構若いお客さんも来てたりして、なかなかいい雰囲気であります。
足元に暖房、膝掛け毛布もございまして、扉を開けるとなんとなくイングランドのバー(主人の気持ちはフロリダのようですけど)のようでございます。
播州のおぢさんと一緒だと必ず行く『SLOPPY JOE』。マスターが播州の出身だから。
行くと閉まってて、月曜日が定休日らしい。「なんじゃい」(標準語訳:ちぇっ)とテクテク東門街を上がりつつ、マスター信原氏に電話。すると東門街歩いてると云うので合流し、連れ持って「アペラシオン」へ。
休みの日は他のお店へ勉強に。
自分への投資、大切なことです。
ニューカマー、大人のバー『SLOPPY JOE』。生田さんの西手「加茂鶴」で分かれば立派な神戸ナイト。チキンの西、「アシベ」の手前で分かれば三宮フリーク。
「パパヘミングウェイ」にいた信原さんが独立。『SLOPPY JOE』の意味をワタクシは知らんかった。そのあたりはマスターに是非聞いて頂きたい。それだけでも一杯飲みに行く価値があるでしょう。カウンターの真中にパパの写真。
これはちとお疲れモードの年末。体に優しい軽いカクテルにて。このあと年明けにも行きましたが、その時はピンクの中身飛ばしながらのシェイク。正月だから派手にやってんのかと思ったら、ガラスのシェーカーが割れてしまいました。マスター、腕ビショビショに。
お次はコエンザイムQ10入り健康カクテル。元気な連れのおぢさんは「播龍もったいなぁ」。龍力の大吟醸「米のささやき」の粕から醸した焼酎。これもなかなか面白いもの。マール、グラッパ同様に、バーでも似合うハードリカー。
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