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グルメ / 泊まり掛けの迷人 ブラジル

日本の味

Pjhia9ie 成田に着き、乗り換えロビーにうどんの幟。
早速きつねうどんを注文。
割り箸をくわえてバキッと割り、ズズッとひとくち・・・。

失敗でした。ここは東京。
かなり関西風ですけど、ダシにパンチがない。
ここでお腹に入れちゃうと、帰ってから入らないかもと思いながらも、もったいないから食べちゃう。

「焼さば鮨」なる、気になるものが。
しかし、うどんの失敗で少々懐疑的な気分。
「羽田空港で大人気の空弁」だそうな。ほんまか?

そのお隣にはカトちゃんピッ。
このキャラだけで売るんだから凄い。
隣のポケモンはお子さまが買いますが、このキャラは誰が買うんでしょ。お子さまにも流行りですか?
 

乱気流

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ニューヨーク空港名のファーストフード巡り。
といっても全然食べたくはない。

悪天候で、着陸前にかなり揺れました。安物のジェットコースター級。ガクンと急に落ちるのは、かなり怖い。これが降下を始めて着陸まで続いたから、結構な試練。

着陸した時はホッとしたものの、かなり気持ち悪かったのです。貧血で運ばれてる人もおりました。
小一時間はまだ気持ち悪かったから、ウロウロ歩き回ってしまったんですね。
 

A&W

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懐かしのハンバーガーとルートビアを、往路でやらなかったので復路でやろうと思っていたんですが、どうもその気にならない。

ハンバーガーは昔のパスパスのじゃなくて、ヘルシー感とボリュームのあるものになってるんですね。
シンプルなのでも300円ほど。

気分はうどんか、ダシのきいた味噌汁。
 

 

 

Wobwtapl ショッピングセンターのフードコートですから、くるくる寿司のようなものなのでしょうが、日本名の寿司屋。

メニューから見ると普通。
でもネタが・・・。

まぐろとえびとサーモン、そして冷凍じゃないかと思う蛸。
あとはカニカマと鬢長。

づけやカルパッチョ、アボカドなんか使って、シーチキンの軍艦も登場させ、まぐろ専門でいった方が面白いんじゃないか。
 

ありがとう

Rzq_od5i 『sushi club』なる店で、「sushi super premium」とも書いてある。しかして、yakisobaも売る店。

カウンター文字が意味不明。雰囲気で日本風。
奥の「ありがとう」の文字、書体がかなりキツイ。
読めんことはない。
どうも手書きのようです。

奥から出てきたスタッフと目が会ったのですが、カウンターでうつむいたまま。そして聞こえるスタッフ同士の会話。
「日本人や」
「いや、中国人ちゃうか」
「ちゃうちゃう、カメラもっとぉから日本人やで」
「そやなぁ、はよあっち行ってくれへんかなぁ」
と、うつむいたままボソボソと。

やっぱりここは、「えぃ、らっしゃい!」と云って頂きたいのですが、これはちょっとエセ日本的と、バイトの人も思ってるのか。
 

トゥクルビふたたび

V_6ucabx さて、最終目的地のブラジリアへ発つ前に、「群馬の森」スタッフに空港まで送って頂く途中で昼食。
軽くシュラスコにてということで寄ったところが、昨夜行った『トゥクルビ』の本店。

店内、200席、いや300席ぐらいあるかも。これがお昼どきにも満席近くになる。
しかして、この料理の種類。さすが本店。
軽くサラダとクリームソースのパスタをほんの少し。パスタが前菜というのは、身体的に無理がございますねぇ。

そして肉の出てくるのが早いこと早いこと。一度に何種類も持ってくるし、何度も持ってくる。周りを見ると皆さんパクパク、いやバクバクいってます。昼休憩は2時間ございますが、食べてから休憩しないと仕事になりませんわなぁ。

「どうだ、いっとくか?」と、楽しそうな顔でサーブするおじさんもいれば、「次これもいっとけよ、ここか、それともここ切るか?」と、何も云ってないのに切らんとするおじさんも。
ここの店は出張サービスもやるようです。

シュラスコもこれで最後と、頑張っておかわりしました。
なのにデザートがいいと云われて、さらに頑張る。
まず焼きパイン。繊維が柔らかく香りも上々。サクッサクッと食べれてしまう。ティスティ。
そしてプリン。なかなかもっちりどっしり系。お腹の隙間にびっちり。

もう入りません。冷や汗がでてきました。
 

ド・スィールクロ・ミリタール

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先週入れなかった波止場のカッコいいバー、『ド・スィールクロ・ミリタール』へ。
北島氏は仕事がらどこでも顔ですから、この日は難なく席を頂く。

なかなか洒落た店内ですが、かなり、いや相当暗い。
肉眼では見えますが、ISO1600の感度でもライトの近くじゃないと写らない。

ジャズのトリオ登場。バイオリンがバンドマスターのようですが、なかなかいい感じ。こんなプレイヤーがあちこちで演奏しているそうで、なかなか層が厚いようです。
ひとり(ベース)遅れてやってきて、クンテットに。これが本来のスタイルか。遅れてきても客も何も云わないし、本人も知らん顔で弾き始める。

カイピリーニャの砂糖無し(カイピリャーダと云ってたか)にて。これはなかなかイケました。ピンガは慣れないこともあり、アルコールとしては少々重い感じ。リッキーにしてやれば、これはこれでオツなお味。

この数日ほとんどアルコールを入れてなかったので、とても気持ちよくなる。
 

トゥクルビ

Hoirmcrd ベレンへ戻った夜、ATS(アマゾントラベルサービス)の北島氏と会食。

日本料理店での待ち合わせだっのを、ホテルへ迎えに来て頂き「何がいいですか」と聞かれるので、折角だから正調のシュラスコをリクエスト。

ベレンの高級住宅街にある『トゥクルビ』へ。
普通のレストランのようですが、ブラジルへ来て初めて串刺しのシュラスコにご対面。
「初めのうちはあまりいいのを出さないから、いらないと云えばいいですよ。後の方にいいのを出してきますから」と北島氏のご指導に従い、少しづつ食べ始める。

クリチバのイタリア系に比べ、全体に脂っぽく、辛いビネガーをかけるようですが、これはかなり危険な辛さ。

さて、スッコ(ジュース)を頼むとスタッフが北島氏の耳元でゴニョゴニョ、北島氏もニヤッと笑う。なんだかアブナイ雰囲気。
「どうしたんですか」
「つい今しがたジュースを絞ってて、機械がぶっ壊れてしまったんだそうです」
別にコソコソ云うこともなかろうにと思いますが、店としてはスッコが出せないというのが面目に関わるのか。

ワタクシは大好きな炭酸水をグビグビやりながら、正調シュラスコで至福の時を迎え、エスプレッソをすすりながらほとんど放心状態。

「じゃもう一軒行きますか」と、北島氏のご案内で先週末に行った波止場方面へ。
 

フェイジョアーダ

Ghld0yb2 トメアスの最終日、「アマゾン自然学校」第一期卒業のインストラクター達と懇親会。
インストラクターは現地の日系二世たちと、周辺都市の学校教員。都市部の子どもたちに、トメアスの自然を通した環境教育を行うための指導研修を受け、自然学校の運営、後進の育成にあたる。

ベレンで教員をしているこの女性は、日本語は全くダメですが、異文化交流には非常に熱心。指さし会話の本を使って、しばし文化交流。

街のレストランにて、シュラスコとフェイジョアーダ。フェイジョアーダはシチューのような鍋。ライスを盛った皿に入れて、ライスカレーのようにやる。
魚や肉、ゆで卵に野菜と具だくさん。皆さん、さすがよく食べます。

小さなレストランでも「もっと食べろ」と、店の親父が肉をジャンジャン持ってくる。
田舎に来てもウンポッコ。
 

日系のレストラン

Qr1bhrpu トメアスでの最初のお昼は「軽くいきましょう」と、日系のレストラン『KARIN』にて。

やきそばは日本料理として定着しているものの、ここでもお味はどちらかと云うとチャイニーズ。
やきめしはエビピラフのようで、かなりあっさり。つけあわせとして食べるのでしょう。

魚のフライなんですが、大なまずか?
サイズはケンタッキー級。でもなかなかあっさりした白身で、美味かった。

以上を3人で食べたのですが、ちょいと残しました。
ブラジルサイズには勝てません。

唐がらしの酢漬けがテーブルに。危険物、要注意。
クリアテイストの激辛タバスコでございます。
 

やっぱり朝から

Rncwo7xg 出ます、出します、出させます。
農場のあるトメアスでは、さらにレアなものが登場。

マンゴスチンは皮が固くてグリグリとナイフで剥くのが面倒。でも、その甲斐がある味覚。
パパイヤはサクッと食べやすい。でも、ジューシーなので腹にたまります。

さてさて、原生生物が巨大化したような、トゲトゲの派手なフルーツ。ライチ系の味覚のランブータン。マンゴスチンもこれも東南アジアが原産だったような。

ランブータンはナイフでグリッと剥け、なかなかのお味。不精なワタクシも朝から三つ頂きました。でも種はすこぶるでかく、ひと口でモゴモゴやると種をしゃぶってるみたい。
 

 

夕食 in 加藤旅館

Wiwfoiot 餃子を見て思わずニッコリ。
疲れてる時、野菜をたっぷり使った中華料理が恋しくなる。

餃子は肉はちょっとで、キャベツどっさりにタケノコ少々で、サクサクのものがよろしい。この餃子もその類。
ワタクシは下ごしらえと後片付けは嫌いですが、焼きには少々自信がございます。カリッとしたせんべいのような縁を作る技もございます。

ビールはピルスナータイプ。スルスル入ります。
餃子、天ぷら、揚げ出し豆腐を肴に、グビグビッと晩酌。

9時には熟睡。 
 

ホテルの昼食

B7kokhzq 出発前の腹ごしらえ。
市場をウロウロしたので少々空腹気味。

宿泊したホテルではランチはないので、隣のホテルへ。
ビュッフェスタイルの重量制。米でも肉で目方でドン。

さて、ここはバランスよく魚のフライ、牛のステーキ、鶏のソテー、ピラフとサラダ。さて、ハウマッチ。

6ヘアルちょっと、250円也。

さてお会計ですが、おじさんとおばさん二人でチェック。おばさんがカウンター係で、おじさんはレジ係みたいなもの。
小銭があったので紙幣で6ヘアル、硬貨数枚で25センターボ出しました。おじさん確認したら親指立ててグー。「日本人、よくできました」と云ってるのか?

でもおじさん、1センターボお釣りなんですけど。
 

アマゾンビール

Ans2oylz ベレン市波止場にある、2000年オープンの波止場を改造したアミューズメント施設。映画館やレストラン、ショップが、ひとつの施設としてまとめられ、港を望むテーブルや倉庫のクレーンを改造した頭上を動くステージなど、ファンタスティックな空間「エスタサン・ダス・ドッカス」。

こちらで週末の夕餉。さてメニューを見ますと、・・・。

カイピリーニャ160円、ジンリッキー200円、テキーラ240円。カクテルはほとんど240円。ウ〜ム、嬉しすぎる。
そしてご当地「アマゾンビール」は、フォレスト、リバー、ブラック、レッドの4種類。何れも100円ほど。

立ちのみじゃございません。ちゃんとしたライブもやってるレストランでございます。ちなみにミネラルが60円、コーラが85円、フレッシュジュースが一番高くて120〜150円。
恐れ入りました。

続いて食べ物の欄。
一品400〜1200円程度。肴というもんじゃなくて、一品料理。肉を注文すると、メニューでは2枚なんですが、肉が小さいのか4枚。マッシュポテトは丼一杯ぐらい。
ひとり一品も取れば充分。

頭上をクレーンを改造した天空のステージが行き来します。これは日本だと衛生上だめなようです。

チーフらしき指示してるお店のスタッフに、オーダー用の端末を見せてもらう。電話を改造したような横型の携帯端末。
若いスタッフがオーダーを間違えてビールがダブったりしましたが、「なんだお前間違えたのか、しかたないなぁ」といった叱り方。ここはキビキビしたサービスをしていましたが、失敗には明るくおおらか。
 

ジェラート

O0qrqrgx ションピングセンター地下のジェラートの店へ。
フルーツの豊富な国ですから、これを利用した他種類のジェラート。

バスキン・ロビンスのような種類ですが・・・。
ちょいと色目が違います。チョコやオレンジといった見慣れたものじゃなく、結構濃い色。カレーみたいなのもあるぞ。

テイスティングさせていただけるので、アサイを試す。アサイはアセロラを遥かに凌ぐビタミンCを持つフルーツ。アセロラよりまだ甘酸っぱいのと、色が少々怖い。アサイはこの後農場で見ることになりますが、椰子の一種のようで、成分としてポリフェノールや鉄分を多く含み、アセロラ以上の健康食品のようです。アセロラも近年スポーツ、健康のキーワードで登場しましたが、アサイも同じように日本市場へ登場するのかも。

フルーツは主にヨーロッパ市場へ出ますが、米国市場へも出荷され、日本では神戸にもあるフルッタフルッタが店頭でジュース販売しています。

いくつか試して買ったのが「ロミオとジュリエット」。パニラベースに様々なフレーバーで、豪華絢爛な色と味。味もヘビーですが、若い方にはこの程度がいいかも。
 

ショッピングセンターでランチ

Lsvs62cy 日本にもあるような、大きなショッピングセンター。
着いたら早速ランチ。

マクドやピザ屋、パンダエクスプレスににぎり寿司もあり、買ってきてテーブルで食す。

量り売りがポピュラーなスタイルで、肉、魚、パスタ、サラダ、なんでも重量計算。種類があり、その場で焼いてくれるものも。ひと通り見るだけでも時間かかります。

おばあちゃんが何か聞いてくるんだけど、全然言葉分からない。「おばあちゃん、言葉分かれへんわ」と日本語で云ってるのに、かまわずどんどん話しかけてくる。知り合いに似てたのか。で、なぜかおばあちゃんと一緒に料理を取りに廻ることに。レジまで一緒で、まだ喋り続けてる。単なるボケ老人だったのか。

肉少々、鶏のベーコン巻き、魚のクリーム煮、同じくフライ、そしてやきそば。ガラナがついて、これで400円程。
商品の集計や釣り銭の計算に間違いが多いようで、ここでは間違いはありませんでした。支払いも、紙幣や硬貨に新旧二種類あったりするから、間違いやすい。

やきそばは日本食だそうで、ソースではありません。人参、玉ねぎ、ピーマンの入った、どちらかと云えば中華風。商品名はどこでも「yakisoba」。

白、黒、褐色に黄色。大小、太いの、細いの。いろんな人がいます、ブラジル。
 

赤道直下の朝食

7sx1ba3l 南緯2度ぐらいか、パラ州ベレン市。
日差しは痛い。

朝食、毎度お馴染みパパイヤからフルーツ各種取り揃え。洋梨は珍しいけど、剥くのが面倒。パパイヤとマンゴ。キウィもあったら歌っちゃうかも。

でかいキャビアのような種。フライにしておやつにでもならんのか。パパイヤもマンゴもそんなに甘くはなかった。

二週間の食事でバナナは一度も食べなかった。昔は食べたくてしょうがなかったんですけどねぇ。高級品だったし。露店じゃ一盛り1ヘアル、40円也でしたよ。

冷たいショコラッテはポットごと頂きたいぐらい。
「鼻血出すからおかわりはダメ」て、怒られましたねぇ、子どもの頃。
 

空港にて

Ikhsdts3 サンパウロからいったんクリチバへ戻り、リオデジャネイロ経由でベレンへ。二回乗り換え。

クリチバの空港にて飛行機待ちでランチ。
こういうプレート商品というかセット商品、空港でも400円程度。朝食まだ消化できてませんから、ショコラッテ(ココア)にて。100円也。

ココアをよく飲みました。冷たいのも熱いのも。ミルクで溶いている程度の甘さ。ミルクの流通価格は幾らなんでしょ。リットル当たり60円ぐらいか。

うろうろと商品を眺めに行く。ケーキや菓子パンがたくさんあります。スナック類豊富。

キビという中近東のハンバーグみたいな肉料理。この揚げてあるのが外はカリッとして中が柔らかく、香ばしくて面白い味。生でやるのもあるそうで、元はタルタルステーキみたいなもんだろうか。
 

サンパウロの夜

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そうそう、夜に酒呑みました。サンパウロにて。

大阪橋の一本先に三重県橋(由来は読まんかった)があり、その袂のあたりの『でいご』。ガイドにもあったんですが、同行で通訳のスタッフが知っていたので、ホテル近くまで行きながらUターン。

日本料理ではあるのでが、かなり沖縄寄り。まずソーキソバがある。麺はブラジル製。この日の客は、日本人九割に外人一割。いや、日本人が外人か。
お店の人は日系のご夫婦とブラジル人の若い女性。急ぐ人もおりませんし、「ありがとね〜」と明るくのんびりした接客。

このビールが軽やかなテイストで、いくらでも入る。何本呑んだでしょうか。こんなにビール呑むのは久しぶり。ピルスナータイプがしっくりくるのか、単に呑んでなかったから美味かったのか。

舟盛りの刺身。まぐろがなかなかよろしい。しまあじのような、ぶりに近いはまちのような、やっぱりしまあじでしょうねぇ。そしてサーモンで、全体的にまったり。蛸は思いの外プリッとして良かった。

テーブルの調味料に味の素。昨今の日本、食べ物屋さんではあまり見られない光景ですね。昔は食卓にもあった。漬け物なんかにパラパラッとやってたりして、小さい時分にこれだけ嘗めたこともあります。甘くもなく、トロリヌルリとした味わい。
「分子が脳の毛細血管につまる」という先生がいて、ひょっとしたら詰まってんじゃないかと心配したりもした。サッカリンやチクロを盛大に摂取し、PCBや光化学スモッグも浴びてきたんだから、どうせオツムの出来は大したことはない。

日本の醤油もありました。
 

朝食の定番

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サンパウロの朝。

ブラジルの朝食の定番は、このハム・サラミ・チーズか。それとスクランブルエッグ。こいつをパンに挟んで頂く。ハムもチーズも少々ソルティ。そしてフルーツは、パパイヤにスイカが必ず。スッコ(ジュース)も数種。ポカリスエットのようなスイカジュースが、さっぱりしてよろしい。ミルクも少々甘い感じ。そして必ずショコラッテ(ココア)が冷たいのと熱いのがある。コーヒーは濃いめなので、温かいミルクでオーレに。

でもワタクシはご飯です。溶いた生卵にしょうゆを垂らして、ご飯にかけて味付け海苔で頂く。日本の朝です。

この時の玉子のご飯へのかけ方ですが、チャッチャッチャッと軽く混ぜるだけの人もいらっしゃいますが、ワタクシは思いっきりホイップいたします。納豆をグリグリ混ぜるように、玉子かけご飯もグリグリ箸でこね繰ります。すると、フワフワのホイップ状になり、それはそれは口当たりのよいものに。呑んだ次の朝などは、まるで「冷し雑炊」のようで、火照ったお口に気持ちいい。これを味付け海苔で挟んで頂くもよし、海苔をもんでまぶすのもよし。いくらでも頂けてしまいます。

お隣のテーブルの方々が、朝刊に登場。横浜からブラジルへ親善稽古に来られた「大池剣友会」。防具や稽古着、竹刀をサンパウロの文化体育協会(日経人組織)へ寄付して、日本へ帰られたようです。
別の記事に、「池坊ブラジル支部初生け」というのもありました。
 
 




カフェにて

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サンベント聖堂前の上品なカフェ『ジロンディーノ』で休憩。1階がカフェ、2階がレストランのよう。

ここでもエスプレッソは60円。
数年前、神戸の北野でイタリアンレストランがカフェを開き、イタリア帰りのおばちゃんとエスプレッソ飲んで、支払いの時おばちゃん目を剥た。「マンマミーア、なんじゃこの値段は」と。デミタスカップで400円は、怒るのも無理ない。今はスタバに行ってる。

オーダーはサンドイッチとスッコデトマト。
ローストビーフとチーズがこれでもかっと入ったサンドイッチ。どでかいです。これで400円。トマトジュースは200円。

もう晩御飯いりません。
 



気になる屋台

1zh0539e トウモロコシを積み込んでおりますので、その粉で蒸したパンのような饅頭のような商品。

甘いような、お菓子っぽい香りもしておりますが、周りに手を洗うところがないから、あまり衛生的ではなさそうだし・・・。

現地の人はどんどん買って行くので、とても気になる。

この食べ物、誰かご存じの方教えてくださいませ。
 

肉屋にて

Rmkmo631 サンパウロ、リベルタージ地区の肉屋。

牛サーロインやリブロースが1Kgで10〜13ヘアル。100gで50円前後。
鶏は1Kgで7〜10ヘアル。100gで30円前後か。
豚はドイツ系以外ではあまり食べないようです。

ダイエーが輸入肉始めた頃は、これより少し高いぐらいの値段だったんじゃなかったかな。いつの間にか輸入肉も高くなっちゃいましたねぇ。なんででしょう。
 

一週間ぶりの和食

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サンパウロの日経パレスホテル地下の『椿』にて、一週間ぶりの日本食。

刺身に天ぷら、焼き魚、煮物、焚き物と、ひと通りを喫食。味噌汁にほっとします。

まぐろ、サーモンは近海ものでしょうが、鯛も獲れるんですね。天ぷら、カリッと揚がっていて、つゆもなかなかよし。焼き魚は鯖で、これは南方でしょうか、それとも北方でしょうか。ワカメの酢の物もあり、三杯酢で良い塩梅。

醤油はご当地のさくら醤油。

この店は元々西宮でやっていたものを、こちらへも出店させてもらい、今ではこちらだけなのだとか。純和風の造りでお座敷もあり、朝食もここで日本食が頂ける。

このホテルにはサウナやマッサージもあり、バスルームも広いバスタブで湯につかることができる。改築中で内装も一新されつつあり、各室からインターネット接続が可能になる。現在はロビーで無線にて接続ができる。

ガイド「地球の歩き方」最新版によると、最終日に宿泊したブラジリアのナオウン・プラザが最高級となっていましたが、客室・サービスとも、さほど変わりありませんでした。ベレンでもそうでしたが、ホテルはガイドの紹介とは少々違い、近年レベルアップされているようです。というより、ガイドの情報が古いのか。
 

軽食に

Med0rg8r 昼までの時間、何か軽食に取りたいのだけど、バールへ行ったものか、露店が買ったものかと迷う。

バールを覗くと、どこもこんな価格。エスプレッソが40円、ショコラッテ(ココア)は30円。クロワッサンが60円。

露店は多分バナナが一房40円とかだろうから、多すぎる。
そこで巻き寿司とガラナを購入。巻き寿司一本6ヘアル、240円也。ちょいと高級品。

さて、巻き寿司の具ですが、玉子焼きは必需品ですね。玉子から反時計廻りに、カニ蒲鉾はスーパーものなので良しとして、胡瓜もまぁ良し。人参は鄙びた雰囲気で可として、牛蒡はちょいと奇妙。合わないことはないのですが、全体にサクサクというよりコリコリした食感となり、多分初体験の巻き寿司。

ひょっとして戦前は、こういうのもありだったのか。
 

早朝の空港にて

Vzawa1ha予定変更でホテルの朝食も食べられない程の早朝に、クリチバからサンパウロへ移動。

空港は既にたくさんの人。早起きですねぇ、ブラジリアン。サマータイムですから日本的時間では午前4時です。目は開いてますが、オツムは開店休業中。

朝食はオーディナリーなカフェブレックファースト。メジャーなブランドのガラナに、ポンデケージョ。ポンがパンで、ケージョがチーズ。カリッとしたパンにトロリとしたチーズ。こりゃなかなか。三つぐらいはいけそうです。

ガラナも既に飲み慣れました。ダイエットタイプもあり、味もコーラよりライト。ペプシがどうも日本のものとは違うようで、かなり薬っぽいテイスト。スーパーでもガラナがポピュラーなドリンク。ワタクシ的には、どこでも炭酸ガス入りミネラル水があるのが嬉しい。飛行機内では残念ながらありませんが。ガラナやコーラなどの清涼飲料水は、600ml入りが50〜60円程。水は20円ぐらい。ビールはその中間ぐらいか。

時間があるので本屋を覗くと、雑誌のモデルがなんだか大人っぽいというか艶っぽい。幾つぐらいなんでしょう。

健康食ブームなのか、鮨の本が前に並んでいた。
 

カフェ

Uxxerc5l 早朝からの長い一日を終え、クリチバのセントロ(中心街)へ戻り、イタリア系のカフェへ。

ジェラートが豊富。エスプレッソもなんか違う。雰囲気でしょうか、豆でしょうか。

話していて写真撮るのを忘れてしまいましたが、ご近所のおばさまがこれから出かける待ち合わせをしていて、なかなかかしましい。

「日本から来たの、大変だったわねぇ。どこに泊まってるの? ちゃんとご飯食べてる? エリオ、あそこのお店連れて行ってあげたら。日本人にも合うと思うけど。そうそう、奥さん元気? 今度ねぇ・・・」

喋る喋る。そして、二枚目エリオは人気者。
 
お店のおすすめ、ハーブのパン。
シュークリームのようなカリカリの皮に、なかはふんわりソフトなパン。これはエスプレッソとのおやつによろしい。ハーブを入れないと中が固くなるそうで、試しに入ってないのを頂くと、確かにパサパサ。

エスプレッソもパンもジェラートも、百円あれば事足りてしまうブラジル。
 

 

ブラジリアンの昼食

Ppvwm2yr クリチバ市ソフトパークにて、事務局スタッフのセニョーラ、セニョリータと昼食。

夜のレストランよりやや少ないですが、フルーツとスッコ(ジュース)はふんだん。しかも飽きないようにメニューが変わる。従業員にはありがたいものです。

ジュースなんてご飯の時飲んだら怒られましたよ、日本じゃ。ここじゃジュースかミネラル水。しかもフレッシュジュース。それに砂糖をガバッと入れる。

砂糖は日本のものより、かなり甘い感じがする。色も気持ち黄色く、粒子もバラバラ。

セニョリータ達はよく食べる。東洋系でも二世になると身長も高く、女性はお尻の大きな方がこちらではよいのだとか。ワタクシはそもそも日に1食。夜に備えてウンポッコな盛にしたのに、肉の山盛りが目の前に登場。

人数割りでも一人2枚。でもそれぞれ皿に同じ肉がある。

堪忍してください、セニョリータ。
 

イタリアン

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時差ぼけで朝か夜か分からないところに、食事だけが三度決まって出る。

前夜のじゅうたん爆撃のような店はやめて欲しいとお願い。では案内に食べ物好きな日系娘を連れて行こうと、若い娘が呼ばれる。何がいいかと聞かれ、「シュラスカリヤ以外」と回答。でも これが適切な回答になっていなかった。

さて郊外のイタリアンに到着。なかなかいい感じ。客もイタリア系の顔がおおい。

まず飲み物は、期待に胸ふくらませビアンコ。これがフレッシュでかなりよろしい。蜂蜜のようなほのかな甘味に、シャルドネ系のよい香り。そしてすっきりな味わい。胃にやさしく炭酸割りにして。

さて料理は何でしょうと、聞くがはやいか、店のおじさんがたったかたったかと持ってくる。ご当地娘いつの間に頼んだのかと聞くと、これはお決まりのコース。10品が全自動ででてくる。単品でいいのにと4名にて取り分け、カラの皿を横に出すと、また新しいのが出される。

「これってひょっとして食べ放題ですか?」
「そうです、すごいでしょ」

ええ、凄いです。凄すぎますよ客も。周囲のテーブルはドンドンおかわり。おじさんも皿10個ぐらい軽く持ってるし。もうみてるだけでお腹一杯。一通りつまんでこれ以外はと聞けば、数種類のパスタを即席でやってくれる。

ではカルボナーラでもと屋台のような即席カウンターへ行くと、具が20種ほどとパスタも数種。ローストガーリックらしきものがあり、ガーリックかと聞くと、「そうだ、でもこっちに生もあるぞ」らしきことを云う。じゃ生でと指さすと、お兄さんいきなり生ガーリック指さしと親指でグーを繰り返す。通訳してもらうと、「あんたそりゃいい選択だ。これはいいぞ。今夜はバッチリだ」と云っているらしい。

(何がバッチリだ、眠いし明日も早いんじゃ、馬鹿野郎)と思いながらもすすってみると、これがほんといい。口がおかわりを要求、でもお腹が拒否。

さてこれでお一人様1000円しない。ウソみたいな料金。
昨夜に続き完敗。
 

ガラナ

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ブラジル国内線ヴァリグブラジル航空、ドリンクにガラナがある。

神戸では布引鉱泉という会社が、かつてガラナジュースを販売してた。「ガラナコアップ、大人のジュース」なんて表現だったように思う。「夜のお菓子うなぎパイ」の乗り。ワタクシには懐かしいテイスト。

日本のはもっと濃いかったように思う。

Agua de Coco

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サンパウロ空港に着いたばかりで、生のココナッツジュースで一息の図。

5ヘアレス、200円は「安いですねぇ」と思ったんですが、これでも結構高い。その後、生産地に近いベレンでひとつ50センターボ(0.5ヘアル)、20円。冷えてるのでも60。
生産地の出荷価格はいくらでしょう。
 

朝食

Qdsfvesg クリチバには二泊。到着日はウンポッコなレセプションのみ。

二日目朝は9時のお迎えなので、朝食を覗いてみる。小さなホテル(ホテルバーボン)ですが、ダイニングはコロニアル調のいい感じ。この壁の色がなんともいえない。

日本のビジネスホテルより少し上級ですが、料金はスーパーホテルなみ。スパなど施設もそれなりに充実。

ただし英語の通じないスタッフもいるようで、この夜戻ると「I cannot speak english」とスタッフが先制攻撃。応えようが無いので「しゃーないねえ。明日5時ね」と、寝る格好してパーを出す。お兄さん「シー、チンコ」と回答。「ティンクェ」なんでしょが、こう聞こえる。

パンもガトーもヨーロピアンでよろしい上に、一通りのメニューが充実。朝からウンポッコになりそう。特筆すべきはフルーツとジュース。

朝からパパイヤ、マンゴ、メロン。ジュースにスイカがある。スイカジュースはポカリスエットのようで、ポカリがスイカ味なだけか。コンポートはディスプレイかと思うほど鮮やか。

ジュースはスッコと発音するようですが、「シッコ」と聞こえる。
下ネタが多いぞポルトガル語。
 

懐かしい看板

Mjnlcdw7 世代によってはお分かり頂けないかもしれない、ハンバーガーショップの看板。NY空港内。

元町大丸の元町出入り口にあったA&W。1970年頃でしょうか。神戸で最初にやってきたハンバーガー。

当時としては、ファーストフードがなんとなく流行の最先端で、ルートビアなんて格好よさそうな飲み物もある。ハンバーガー100円だったか、とりたてて美味かったという記憶も無く、何度か食べたかと云う程度の思い出。

どんな味だったか試してみたかったのではありますが、なんせ機内で鶏さん状態でしたから、全く食欲なし。ちょっと歩いてもみましたが効果もなく、見送り。

ブラジルにも店ありましたが、お腹のすく暇が無いので、まだ試せていない。
 

メインディッシュ

Rn_rqwwz チーズなどは、後でゆっくり取ればいいかと、前菜は珍しいものをチョイス。

ハモンとサラミはカットがでかく。ふたつもあれば充分。チコリは苦みも薄い。レタスも葉が大きく、チーズをふんだんにふってある。

白い円筒形のもは、椰子の木の新芽。まこも茸に似た感じのサクサクしたいい食感。これを穫ってしまうと椰子ができなくなるので、収穫制限もある。これはジュサーラと云う種類だそうで、他にププンニャとか色々あるそう。

となりの緑色はライスかと思ったら、小さなパスタ。かなり小さなラグビーボール形。右の黄色は人参のソースあえで、何のソースかと考えていると、怒濤のメインディッシュの始まり。

お兄さん達がパスタのボウルや肉のプレートを持ち、どんどんやってくる。こけしみたいな緑と赤の棒がサインで、大が肉、小がパスタ。緑を上にすると「どんどん来い」、赤は「参りました」。まるでわんこそば。
置いてくれる時も、「もっといけ」と云っているようで、こちらは「ウンポコ」(ちょっとだけよ)の連続。カトちゃん的に「ウンポコ」と云うのが、なんか面白いのもあるが。

肉は牛、豚、羊、鶏。牛はサーロインで炭火焼き。炉は神戸の高級店『ARAGAWA』『みやす』も比べ物にならない立派なもの。豚も焼き豚のような断面の色。全体にソルティですが、熱々をどんどん持ってくるので、頑張って食べる。炭はナタチンバと云う木で、柱にも使う頑丈なもの。3mぐらいの真っ直ぐな木で、樫のようなものか。日本に最近輸入されているユーカリは、安いけれど火力も弱いので使わないとのこと。

牛の市販価格はサーロインで500円ぐらいと云うので、「日本とあんまり変わらへんねえ」と云うと、「1Kgですよ」と。すみません。

さて、メインにパスタ三つ、牛三つ、豚ひとつでギブ。
パスタは何種類あるんでしょう。写真のニョッキも日本なら一品になるほどのものなのに、単なるつけあわせ。カルボナーラもナポリターナもおかわりしたいぐらい。
ドイツやフランス、イタリヤの移民が合作した、ヨーロッパの集大成のような料理。食事に時間かけるのが納得できます。

お腹パンパンなのに、ドルチェもいけと云う。もう降参。
食べた人のドルチェの感想は「砂糖」。

二年前神戸に来ていた娘に聞けば、日本の味はかなり薄かったとのこと。味付け海苔と磯自慢が懐かしいと云うので、次回は持ってきましょうと約束。でもこの娘がまた日本の大学院に留学する方が先かも。
レストランはこのスタイルばかりかと聞くと、これはシャラスカリーヤと云うそうで、一品毎の普通のレストランもあるそう。

22時からさらに観光を予定してくれていましたが、歩けないので辞退する。

国土は日本の二十三倍。どでかいです、ブラジル。
食はあえなく降参。
 

前菜!?

Pbqgf2ll 内輪のレセプションで、クリチバ市内のレストランへ。
またまた懐かしい顔と対面。

席を設けてくれたおぢさん以外は日系二世、三世。州都クリチバは多くの日系人が居住。日系人のための日系人によるホテルや病院もある。でも街は、300年以上の歴史を持つヨーロッパの街。

おぢさんはアル・パチーノ似の、瞳は淡いグリーンの二枚目。車で後ろから見ると白髪が増えましたが、正面から喋っている顔は、まだまだ映画俳優でも通るイケメン。

初めての人を紹介し、早速ご当地料理にチャレンジ。テーブルに各自大皿があり、まず前菜を取りに行き、その後他のものをサーブしてくれる。チーズ、サラダ、オリーブ、ハモンなど、50種類ほどの、前菜といえば前菜ですけど、あれもこれもと説明してくれるので、順に取ってると大皿てんこもり。もうこれだけで充分なほど。

「チーズとハモンだけでも、日本ならかるくン千円」と、下世話なことを考えてしまう。大きくて鮮やかな色のブロッコリーやチコリ、採れたてのオリーブなど、これだけの食材がすべて州内で自給されているのですから、食の豊かさは格段に違う。

オイルやビネガー、香辛料が団体で待ち受け。オリーブオイルだけで何種類あるでしょう。ちょっとずつ全部試したいけど、朝までかかりそう。こちらの生活では夜は遅いようで、この集まりも20時からで、少し早めとのこと。日本だったらちょっと遅め。21時頃から子連れのファミリーもやって来て、大きな店は満員に。

神戸でも似た様な店がありますが、メインをオーダーしてサラダがバイキング。こちらではどうもその反対。この後前菜を食べ始めると、入れ代わり立ち替わりメインの料理が延々と出てくる。そして料理のグレードも格段に違う。

只今現地時間午前5時前。疲れて一旦寝たんだけど、お腹が苦しくて目が覚めた。
 

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