宴会開始、とりあえずのビールはやはりオリオン。ビールとしては好きなブランド。
ご当地だから生と思いきや、この店には瓶しか無し。ワタクシ的には無問題。
持つところが赤い箸、昔はこんな箸が食堂じゃ当たり前でした。黄色でトップが赤色、大きな箸立てから二本引っこ抜く。
米酒好きな人がいて、菊水が出てくる以外な展開。これでお後ワインとなれば、安心のコース。
うみぶどうは食べる時にタレをつけるんですね。そして冷蔵庫に入れてもよろしくない。なるほど、今まで失敗しておりました。ご当地メニューが並び、宴も中盤、やはり出てきた泡盛。「これがうまいんです」の「羽地内海」。
「ロックですか?」と聞かれるので、「弱いので薄め目の水割りを」と慎重なスタートにしたものの、結局エンジン全開てガブガブ。
酔っぱらってたから口に入れたけど、苦手の部類に入る、しずの孫みたいな小魚。見た目の問題とは思いますが、独特の香りもある。
少々長い時間呑んでかなり遅くなったのに、別れてからさらに呑んだ人もいたようで、この人たちが特別酒に強いのか、ワタクシが島的には弱い部類なのか、翌日の起床が非常にツラかったことは云うまでもございません。
最近は神戸でも沖縄料理店があるから、さほど珍しいものではない沖縄料理ではございますが、わざわざそれらしい雰囲気の観光客向けのお店かと聞けば、何処も斯様な内装だと。
島唄や踊りの伝統的な文化は、一時敬遠された時期もあったようですが、今の若い人はアイデンティティーとして受け入れてるのか、伝統的文化として日常にあるよう。
ホールが大きく、カウンターは無く部屋で会食。大部屋には装飾的に伝統的な衣装。店内探検してると、ご当地フリペ。シュークリームが流行りか。
テーブルにはいきなり「琉球酒豪伝説」。ウコンも特産品的なのでしょうが、大手メーカーは東南アジアから原料輸入でしょうか。
クースーの郷だから、こっちの人はかなり呑むんだろうかと内心ビビリつつ、宴会は静かに始まる。
公設市場の二階にある食堂街、エスカレーターで上がっていくと、すぐ前のお店は懸命に呼び込み。対して、奥のお店はのんびり。
ひと回りしてみると、店によって価格も違う。観光客的には、若いお嬢さんの呼び込みに引っ張られて、上がってすぐのお店に入ってしまうのか。
「華・台語通る」と張り紙してある処へ入ってみる。お店の人は台湾からやって来たような雰囲気。色紙は日本と台湾の芸能関係。
沖縄そば、ソーキそばと二種類あるので、とりあえずアイウエオ順にて。後で聞いたら、ラーメンとチャーシューメンみたいなもん。かつおだしで、麺も太め。うどんとラーメンの中間のようなそば。紅生姜がアクセントにグー。
ワタクシ的には危険な唐がらし入りの調味料、液体は泡盛。肉には合うけど、車乗ってる人はどうするんでしょう。
「三宮市場」と云っても「どこですか?」と云われるのがオチな、三宮にある市場。地下街だから、知らない人は全く知らない。もともとは市場があった現在のサンプラザ、センタープラザ。建物自体も船の形になっております。山の上から見ればよく分かる。船先が欠けてはおりますが。
TVで紹介されたと聞いて、そんなところで知られてるのはカツ丼と天丼、かつてはうなぎ。カツ丼屋の並びに「すじ玉丼 糀屋」の看板。夜でもないのにもう店じまい。TV見たのか、お嬢さんが中にいるおばさんになんか聞いてる。おばさん、「また来てね」と割引券を進呈。
並びのかつ丼屋を凌駕する程の丼なのか、昼間は並んでることもあるらしいと、B級グルメファンには気になるお店なのでしょう。
かつては街のあちこちにあった串カツ屋。いつの頃からか、串揚げなんてことでコース料理にもなり、高級感のあるお店が登場して、通販までやってるのもある。素材にこだわれば高級になってしまうのは仕方ない。
客のニーズとしてチープな串カツは今なお健在。とは云え、同じチープさでも御影の『いくちゃん』は別格。三宮駅東の『まこと』も同様。三宮ど真ん中の『タカハ』は拡張居酒屋スタイル。
2坪程の戦後の時代に戻ったような、三宮の真ん中にある赤提灯ぶらさげた串カツスタンド。造った雰囲気なのか、必然的にこんな感じになってしまったのか。
最近こんなスタイルで始めるお店が多いのと、そんなところでお嬢さんが呑んでたりするのが、おぢさん的には新鮮な光景でございます。
カレーが流行なのか、スーパーに行くと様々なレトルト。缶は珍しい方なのか、鯖カレーぐらいでしょうか。
お味は懐かし味よりも、サンタのカレーよりは全然今様。
このメーカー、三国志のカレーもございました。
今では希少な「スタンド」。神戸駅西手の高架沿い、元町駅地下に若干その風情が残るもの。昔のお嬢さんがやってる、家庭料理でやる一杯飲み屋。
地元でお勤めの向きには必然性の無い独酌。大手企業城下町なんかで見られる光景。各地に出張、単身赴任のある大手企業。先輩から脈々と受け継がれる、出張先の気軽なお店としてのスタンド、スナック。駅前再開発てなことで無くなりつつも、意外なところに生き残ってたりする憩いの場。
線路引いてン十年のおぢさん行きつけ、スタンド「京都」。神戸にして「京都」とは如何にと女将に問うも、呑んでしまうとメメントなこと。
かつては三角市場でお店に出す刺身や料理が揃った、生田神社の東門街。市場は残るも、往時の面影はもうございません。女将が仕入れるのは大安亭か湊川、宇治川辺りの市場か、はたまた駅中イカリスーパーか。出される料理も憩いの味でございます。
オープンする時に案内頂いたものの、誰からかさっばり分からないまま行ってみた、食べ放題の豚しゃぶ。もう 1年は経つか。
北野坂中腹、昔はキャバレー、その後は品のある喫茶、酒蔵の居酒屋、その後はなんだったけか。エントラスはユニークで、入るとワインを並べてある。(こんなところで大丈夫かとは思う)
個室形式で、出てきた鍋はコラーゲンたっぷりなんでしょうか、エキスの固まり。火を入れると溶けだして、まずは白髪葱をドバッと。そして、お好み焼きのよりも少し薄い程度の豚バラ。これが食べ放題。ゴマしゃぶとポン酢、塩や柚子コショウでやる。〆はうどんか雑炊。
食べ放題の豚しゃぶ鍋を深夜まで。オプションやお酒が過ぎると、ちと高級になってしまいますが、とりあえずお腹を満たすのには、かなりお手軽。
帰りに主人出てきて「な~んや」なお話で、後日別のところで「私が一緒にやってますねん」と、これまた「なるほどね~」なお話。
その後、住吉にも出したようです。
「24時間」の案内が通る度に気になっていたものの、それこそ早朝ぐらいしか行く機会が無い、神戸三宮駅前の居酒屋。
まさに早朝7時頃。入ってみると満席。これからお仕事の人もいるのか、ほとんどが呑んでおりますから、お仕事終わった人か。
割と広い店内、昔は喫茶店で「キャメル」だったか。初めてホットコーラを飲んだとこ。今は昔の話。
24時間ずっとこんな状態じゃないのでしょが、このご時世ですからお客さんは多いのでしょう。リーズナブルなお値段なりのもので、やはり一晩過ぎたせいか、若干くたびれた海鮮丼。お昼頃には、その日のとーれとれぴーちぴちになるのでしょう。
いつでも開いてる、早い、安い、コンビニエンスな居酒屋兼食堂ですね。
芦屋宮川沿いに、駅から歩いて行けんこともない距離。大概の人は車で来る、ご近所PTAマダム御用達、生パスタの店。と云うことは、ランチが目玉ですな。
「パスタ」なんて云い方、「壁の穴」や「ボルカノ」でも昔はしてなかったんじゃなかろうか。「Ryu-Ryu」が登場した頃も「スパゲッティー」て云ってたような。ピザも専門店なんて「ピノッキオ」ぐらいじゃなかったか。
六甲登山口に遅くまでやってたピザやスパゲッティーのお店、海賊だったか探検家だったかみたいな名前も、もう忘れてしまった。後には阪急六甲の「F」。三宮にも店を一時出してました。
カルボナーラにマルゲリータ。ワインをグビッとやりたいところですが、まだそんな時間じゃないのでガマン。
滅多にいかないファミレス。よって行く度に変わってるメニュー。
この夏は洋食が小皿でセット。見た目にはお皿別々の、ちょいとオシャレなトルコライス。
ロイホは時期的にレストラン(エクスペンシブ)だったり洋食屋(リーズナブル)だったりで、以前はイタリアンで似たような企画がございましたが、洋食レストランとしてはあるようで無かったメニューなんかも。
最近はカレーとハヤシをひとつの皿に盛ったりするのもあるようで、一品に盛りつけるトルコライス、スモールサイズで幾つか出す飲茶方式、小皿ばかりで出すスタイルのお店もございます。時代のニーズでしょうか。
そういや、ワタクシもオリエンタルホテルの復刻カレーとハヤシ
は、ひとつの皿で頂きましたっけか。
世に云うグルメ、グルマン。当然A級のお話ですから、お勘定も必然的にA級。
B級グルメなんてのが云われだしたのが、バブル前ぐらいでしょうか。広く世に知られたA級、そしてご当地グルメ的なB級。何れもそれなりのもの。
C級なんて表現で、とりあえず食べるものならみたいなものもございます。
A級、B級とランク分けしても、それぞれそれなりの価値なわけですから、単純に価格的なランクになるんじゃないかと思う。何もB級と卑下することはないし、大体がランク分けしてるのは喫食してる側。
それよりも「なんじゃこりゃ」な、グルメ雑誌、自称グルメ紹介の意外なガセネタ、グルメな線から外れた処で「う~む、こんなところに」と云う発見もございます。
期待したのに「ありゃりゃ」な出会い、場末で意外な発見。
グルメからちょいと脱線のC調ネタ、「C調グルマン」なんてことで。
頂き物とは云え、やはり「ははーーっ」と恭しく扱ってしまうメロン。バナナも高級品だった昭和の時代には、メロンなんて骨折して病院にでも入らん限り、お目にかかることがなかった。
子どもの頃は、マッカ(真桑瓜)が普通のメロンで、皮に網がかかったのが高級メロンだと思っておりました。
「いつかまるまる一個食べたいなぁ」と思ったのは、もう何十年も前のこと。ケーキでもステーキでも、とにかく腹一杯食べてみたかった高度成長時代。
スイカ同様、まるまるで頂くと中身が見えないから食べ頃が分からないわけで、「どうすりゃいいの」と聞けば「冷蔵庫に入れて、尻が黄色くなれば食べてよろしい」とのこと。らしくなったので切ってみると、まだ甘さが足りない。
ググッてみれば、「冷蔵庫に入れず、全体が黄色くなり、香りがしてきたら、尻を押して弾力があれば食べ頃」と。
伝言ゲームみたいなことになっておりました。
旅先で、必ずと云っていいほど買ってしまう練り物。プリプリした蒲鉾が好きでも、車中では頂くのは難しいため、旅先ではパクッとやれる竹輪がベター。
土地によって鯛や鱧、河豚、あごなど、また塩加減や固さもそれぞれで、まさに土地の味。漁港近くの製造直売なんかだと、竹の軸付き。
穴ポコにきゅうりを詰めたのが食卓に並んでも、ご飯のおかずとしてはイマイチだった子どもの頃。こりゃ大人になってから分かる味わいでしょうか。
ちーちくは穴ポコではなく、身の中に入ってる量となめらかさがなかなかナイスで、穴ポコにチーズだと、多少固いとはいえきゅうり程ではなく、また量も多くなるから中途半端。
酒徒といたしましては、塩味が利いてプリッとしたプレーンなちくわで、磯野香り豊かなものには、やはり米酒がよろしいかと思います。
子どもの頃、こんもり丸く盛られてるのが不思議なのと、瀬戸物のレンゲでは非常に食べにくい思いをしたチャーハン。
子どもの舌にはチキンライスの方がよかったし、当時の大衆中華料理店だと、チキンライスやオムライスがあったから、ワタクシ的には大人になるまで馴染みの薄かったもの。ご飯ものとしては、卵タップリの天津飯が断然好きだった。
アルバイト先で賄いで作って見ると、これが結構難しい。パラパラッではなく、ベタベタッとした感じになる。炒飯でゃなく、混飯と云った感じ。
「Hちゃん、鍋振らな、鍋。腰振ってどないすんねん」
と云われたものです。なんで腰振ってしまったてのかは不明。
「焼き飯 = チャーハン」と長い間思っていたのですが、違うものなんだとか。
炒麺と焼きそばは、決定的に違いますけどね。
続々と登場する「創作和食」。そもそも、料理はどれも創作からじゃないんでしょうか。
お酒も、「昔ながら」「伝統」「手造り」と云うと、ある意味レトロな趣ですが、またある意味では時代遅れ。より高い品質をより低コストで提供する、技術革新についていけない蔵が消えていく。
五感で楽しむ和食。旬の素材を使っていれば、手をかけなくても自然の滋味が楽しめます。器や盛りつけに心を配れば、立派な料理に。
但し、出汁とか、煮物、焼き物になってくると、基本的技術が必要。ここがご家庭料理との違いであり、プロの味なんてこと。
まぁ、味も人それぞれ舌が違いますから、人様の云う「美味い」「不味い」もあてにはなりません。己が舌の上だけの話でございます。
駅の構内や周辺にある日本のファーストフード、立ち食いうどん。うどん屋の元は屋台だろうと思うのですが、そこんところの歴史を繙いたことはないから、詳しくは知らない。
ちなみにうどんのルーツは、茶屋(外食産業)すらない鎌倉時代。うどん屋の登場は、やはり天下泰平の江戸時代でしょうか。時代劇に見るうどん屋台は、立ち食いではなく椅子に腰掛けてます。
各国の料理店並ぶ21世紀。文明開化とともに登場した洋食屋。かつては一括りだった洋食も、各国別々のものとして店が拡がるグローバル社会。
とは云え、ライスカレー、ハンバーグなんて日常的な日本のご飯だし、今どきのラーメンも中華料理とは違う日本のラーメンであり、うどんも然り。
神戸では先頃、列車食堂で名を馳せた老舗の洋食店(1901年開業)が閉店。開業当時、街の中心地だった新開地では、洋食屋も屋台で営業。そして、深夜にチャルメラの音を聞いた昭和の時代、駅前には屋台。今や誰もが知ってる駅前屋台と云えば、御影の『いくちゃん』
ぐらいなもんか。
千年近い年月をかけて,日本の食になったうどん。百年かかって日本の食になりつつある、洋食。カレーパンは洋食と云っても、カレーうどんを洋食と云う人はいるのか。
たかが、うどん一杯。でもここまでやってくるのに千年の歴史。
たかだか百年ぐらいの洋食。これから千年経ったら、どうなってるんでしょう。
昨年あたりに流行ったカレー鍋。今年も居酒屋系の定番料理になるのか。
カレーはインド料理ではあるものの、造り方によってはイギリス料理でもあり、日本の洋食であり、家庭料理でもある。カレースパイスを使えばOKのカレー。洋食なのか、和食なのか、その辺りの見解は如何なもんなのか。
カレー味、キムチ味の「ちゃんこ」となると、やっぱり和食の域に入るんじゃなかろうか。
インド風、韓国風、欧風なんてことで、なんでも和食に取り込める、食に限ってはいち早くグローバル化してる我が日本。
朝食べない、昼食べない、そして夜もウンポッコ
なんて日もある、ロハスな生活。
近頃のランチ、お値打ち価格でボリューム満点。焼肉定食は赤身、白身にピビンバまで。省エネ仕様の我がボディにはかなりヘビー。
「ビビンバ」で通じる韓国まぜご飯。「ピビンパプ」と、かつて神戸三宮東門街にあった平壤冷麺店では書いてあった。
ひとつひとつの文字を滑舌良く発音する日本人。ピとビが続く微妙な発音がヒアリングできない。文字になってても、画面でもそうですがフォントが小さいと判別できないピとビ。ローマ字表記されてると明確。
かつての日本のように産業でも躍進するネイバーフッドは、大陸と続く半島の国。
独自の文化で発展してきた我が島国は、極東のガラパゴス。
あげ好きなワタクシ。前世は狐か。
うどんには炊き込んだあげよりも、きざみの方がよろしい。うすあげをちょっと焼くのも肴によい。
いなりずしの中身はプレーンな胡麻だけで、酢飯もあっさりと。あげが味を含んでおりますから。甘辛いあげの、そして軽めながら油が口にしっとりとする、ちょいと禅的なものでしょうか。
いなりといえば三角と思っていたワタクシですが、関東では四角なのだとか。四角の方が食べやすいかも。何れにしても一口にていけるような小振りのサイズにて。
京都的、又は関西的には「おいなりさん」でございます。
ビオワインの詳しいことは知りませんが、あるがまま自然のものとして造られたことに、越したことはありません。造り手も自然派として古き良き日本文化を愛する人なのか、漢字のラベルのボトル。「蔵」と書いたつもりなのでしょうが、「威」みたいにも見えるのもご愛嬌。
4年前にご本人が持ってきた「ル・デュモン」。日本人がブルゴーニュでワイン造りをしてると知り、びっくり。メゾン設立が2000年で、1999年は試験的生産(委託生産)だったのでしょうか。
天・地・人の表現もさることながら、ワタクシ的にはこのラベルカラーが好きで、ワイン知りそめし頃に頂いた、ch.デュクリュ・ボーカイユが大層旨かったため、「黄色いラベル=旨い」の記憶になってしまっているよう。同じニュイだと、まっ黄色じゃないけど、ロベール・シュヴィヨン。
「ル・デュモン」のシャンボール・ミュジニーも味わってみたいものです。
テンプラ、カステラ、コンペイトウ。南蛮人が伝えたものとして、学校で習った。
テンプラニーリョ(葡萄品種)で作ったスパニッシュワイン「レアル」。なかなかコスパの高い味わい。テンプラを連想するテンプラニーリョ。意味的には似て非なるものなのか。
寺院(temple)と同じスペルのこめかみ(temple)。語源的にはtemplum(神殿)とtempus(時)。接頭語としてのtempは、速度(tempo)、temper (気分)、temperature(気温)、temporal (現世的)、temporary (一時的)、tempest (嵐)、template(型)、temptation(誘惑)と、連続するひとつの状態の断片を表す。templum(神殿)は空間的断片、tempus(時)は時間的断片、てなところか。
テンプラニーリョは「早熟」の意味で、tempを使った時間的表現のひとつ。
では食べる方のテンプラはと云うと、東京の天ぷら屋さんの会
がその語源について解説しています。学校で教えてもらった(テンペロ)のとは違うんですけど、専門家の方が正しいのかもしれません。
てなこと喋ってると、ボトル一本空いてしまいました。
串カツ屋が立ち呑みから料理屋に変わり、串揚げ屋なんて天ぷら屋のようになったのは何時の頃からか。どんな料理も究めればキリがないことでしょうが、串カツは「まこと」のような気軽な串カツのままであってほしい。
芦屋駅前、前はシャーロックホームズみたいな名前のバーだったところに串カツ屋。「526」と書いてコジローと読むよう。串カツメインの洋風居酒屋なんてところか。張出暖簾は純和風ですけど。
覗いてみると職人風マスターに、芦屋マダム風のオバちゃん二人のお客さんが、身内的ノリの会話。小学校卒業文集的メニューにちっと面食らうものの、たこガーリックと串カツをオーダー。
カツはフリッター的で、串カツと云うよりいっそ独特のネーミングにすればいいんじゃないだろか。立ち食いの串カツ以上、一品料理的串揚げ未満の、ニッチなところのスティックフリット。「塩梅」のように串天ぷらにすると、もっと面白いかも。
知らない人もたまにいたりする、たたみ鰯。
これおかずにご飯食べるなんて家庭も都会じゃ珍しいだろうし、そうそうどこでも手に入るもんでもないからか。
昔読んだエッセーに、「三船敏郎氏のタタミイワシ」なる一節があり、ヴェニスの高級ホテルにて深夜、俳優仲間の部屋へジョニ黒にタタミイワシ三枚を持って現れた三船敏郎氏。どうやって炙るかと云うことになり、ティッシュを捩ってこよりを作り、タタミイワシを炙るグレイトミフネ。音もなくオレンジ色の炎を出して燃えるティッシュ、部屋中たちこめる香ばしい匂い、そして煤けたタタミイワシ片手にジョニ黒をすする数人の日本人。著者は「豪華なような、わびしいような、心の捩じれる思いをしながら、遠くまできてしまったなとつくづく思った」と懐述するのですね。それを読んだ、まだ酒を飲んだことも、外国へ行ったこともなかったワタクシは、「たたみ鰯=日本の心」と刷り込まれたのでありました。
別段「デリシャス!」なんてこともないのですが、メニューに載っていればとりあえずひとつオーダー
してしまう、ワタクシ的日本の心な一品。
珍しいからと見せてもらったのでしょう。すっかりメメントな野菜。
ちょっとしょっぱかったような、レタスっぽいパリパリとしたような感じだったか。
後日、いかりスーパーで見かけたようにも思う。
青い野菜は主に小松菜。ミネラル感が好きで、鍋にも白菜より小松菜。ブンゾー
も大好き。
レタスも鍋に入れると出汁が染みてようございます。
この菜っ葉、何かお分かりの方、教えてください。
馴染みの店でじっくり呑む人もいれば、梯子する人もいて、呑み方はひとそれぞれ。一軒30分なんて決めてる人もいて、それはそれでその人の生き方だからとやかく云うこともないし、奢って頂けるのなら黙って地の果てまででもついて参ります。
人と一緒に行ったり、「ここよかったよ」と聞いて行ってみる店もあれば、看板や入り口の雰囲気見て探検してみる店もある。探検は比較的難しく、こちらもビクビクなら、お店もビクビク。
初めてのお店に入ってみて、とりあえず料理が良ければシングルヒット。お酒のラインナップもそこそこ良ければツーベース。さらに雰囲気(照明や調度品)が良ければスリーベースで、心遣いも申し分なければホームラン。
価格はそれに応じてだから、よりよい材料、よりよい雰囲気のためにはコストがかかるわけで、そのコストが妥当なのかが問題。安いのはどこかに無理があるわけで、高いのは客に無理させてる。
以前からよく見る、「宮崎地どり」の看板につられて入った焼鳥屋。刺身はまずまず、炭火でカッと焼いたももは乙なものだし、なんこつも歯ごたえがいい(右側の写真)。しかし、もつ系(左側の写真)になるとどうもよろしくございません。
美味い不味いなんて話は舌の上の話ですから、人様に伝えようがない。自分が好きな味なんでしょうし、その時の気候や体調で左右されるものだから、互いに好みを知る気心の知れた間柄で、「あそこは美味かった」なんてことは分かるけど、知らない人に聞いてもどうしようもないことなのに、知らない人に「美味い」「不味い」と断言できる人は、ある意味凄いとは思う。
ホームグラウンドの神戸三宮では、鶏の味に関して「とり裕
」(ホームページできて、しかもちょいとお得)がワタクシ的には一等なのですが、以前は違ってたんだから、これから変わる可能性もある。然るに料理として最も愛する焼鳥に関しては、なんとなく雰囲気のある店だと「もしや」と入ってみます。
焼鳥屋、どちらもなかなか良いものがありますが、やはり背ぎもで大きく差が出ます。鮮度が命。
宮崎や徳島の鶏もいい味なんですが、やはり地場の新鮮な材料にはなかなか勝てるもんじゃない。
安くて美味しいのは、地場の旬の食材。これは万国共通の認識だろうと思います。
あまり馴染みの無い食べ物、辛子蓮根。知ってはいるけど、まずもって買うことが無いのは、見かけることが少ないためか、昔の事件(1980年代)の記憶のせいなのか。
子どもとしては根菜類が好きではないですから、おせちに並ぶくわいや蓮根、人参なんてのは手を出さず、伊達巻きや蒲鉾が中心て、数の子はビミョー。
なんでもすぐ調べられるネット時代。昔の事件も調べてみると、原因は蜂蜜。蜂蜜製品の中には、「1才未満の乳児には与えないでください」と表示しているものもある。これはまた意外な事実。
形而上の問題は解決したものの、形而下的にはもうひと工夫欲しいところ。
夏の頃でしたが、北京料理の「神仙閣」でバイキング。かなりお値打ち価格で、今考えれば景気減速の予兆だったんでしょうか。
人によっては「おぉっ!」だったり、「あ~ぁ」だったりの反応ですが、期間限定ながら有名店のバイキング。ご近所サラリーマン的には有り難いサービス。
見た目高級感のあるお店がやたら増え、入ると結構安普請だったりする。なら、縄暖簾でいいんじゃないのと思うけど、そこが昭和と平成の違いか。
先日オープンしたお店。ラウンジのようなエントランスで、入り口には高級感のあるワインを壁一面にディスプレイ。売り物は豚しゃぶ。ミスマッチが面白いのか、おぢさんが感覚的についていけてないのか、なんか東京的なノリがイマイチと思ってしまう。
神戸北野坂もリトルトーキョー化しつつあるのか。
「神仙閣」のバイキング、思い出したらとうに終わっておりました。
「かっぱえびせん」の「かっぱ」の意味は何だろう、と思いつつえびせんを食べ続けてン十年。サクサクッと食べると口の中では結構小さくなって、またサクサッとやってしまう。ほのかな海老の香りと塩味、さして油っぽくないところがよろしい。
海老3倍のえびリッチ。形状もなんとなくリッチなスタイル。「期間限定」につられて買う。
高級感ございますが、こちらが高級ではないせいか、長年馴れ親しんだ味の方が落ち着きます。
「なんで豆腐屋が?」なパン、男前豆腐店クリームパン。
包みに「生地にもクリームにも男前豆腐使用」とある。なるほど、クリームは豆腐的。味わいもあっさりヘルシー。
四角いのも、男前として突っ張ってるからでしょうか。
ジャーキーと云えばビーフ。トナカイのジャーキー
なんかもございましたが、オーストラリアではクロコダイル、カンガルーなんてところもあり、エミューもジャーキーに。
カンガルーはなんとなく愛らしいところもございますが、動物園で見るエミューは鋭い目つきでハンターのような雰囲気。ダチョウよりは小さいけど、ケンカしたら強そうな顔。
日本人的には珍しいものですが、オーストラリア人的にも珍しいものだったりして。
酒の肴として万能なスルメ。験担ぎにあたりめだと教えてくれたのは、誰だったか。
烏賊は消化に良くないと云う人がいれば、そんなことはないと云う人もいる。ググってみると、賛否両論。
経験的には後でもたれてる気がするけど、食べ過ぎなんだろうと思うからあてにならない。
あたりめは古くからあるだろうけど、マヨネーズは昭和の時代。昔は何もつけずにやってたんでしょうな。安物のあたりめでも、マヨネーズでリッチな味わい。舌のためにも腹のためにも、あまり使わん方がよろしいでしょうか。
昨夜からめっきり涼しくなってきましたから、今宵はシンプルにあたりめで熱燗でいきましょうか。
米酒の利き酒を、まきりんさんリコメンド芦屋の「あんばい」にて。
米酒ですから、肴はなんでもござれ。
最近読んだワインの漫画で、鮨の醤油に赤ワイン垂らしてマリアージュ。漬けなんか面白いかも。
和食、洋食、中華、何でも合わせるには、濃醇なタイプより端麗な方が良いのでしょうが、無濾過の生酒ともなればふくよかな味わい。少々濃い料理もスッキリとベロをリセット。
涼しくなったこの頃だったら、薄い味つけのおでんをハフハフやってところに、少し冷やした香り高い純米吟醸を入れてやる、なんてよろしいでしょうか。
「福壽」(神戸酒心館)の純米吟醸「壱」だと、ぬる燗にすると天花粉のようなフワフワとした香りが立ち、これまた格別でございます。
ニンニクと云えば青森産とばかり思っていたら、兵庫県でも加西市で戦前から栽培されているハリマ王
。加西市では特産品としてプロモーション中。
手間なしのチューブか瓶詰めを買ってしまいますが、スーパーにも出回るのなら、地産地消と行きたいもの。
うまくて、からくて、優秀(有臭)なんだそうです。
神戸三宮から元町にかけて、このところ増え続けてる感のある飲食店。駅周辺から少し坂を上がって行くところへと拡がってる。
鯉川筋周辺も県庁がありますから、赤提灯なんかもっとあってもよさそうなもの。「安全で安いホテルのバー」なんてのも周辺にはないので。
昔ラーメン屋(熊五郎の本店だったか)ところに、焼鳥屋「紀州屋」。ステーキもあるようで、鶏、牛、豚、魚と、特に焼鳥と云うのではないよう。鶏も少々トレンドになってる各地のブランドを置いてる。
車道としては南北の大きな通りではあるものの、観光客よりも近くの住民が通る、少々難しいエリア。そんなことからか、近くの酒屋さんや飲食店のマスターの、集会所のようなことにもなっているようです。
きゅうりのようなズッキーニ。イタリア料理的なのでヨーロッパ原産かと思えば、さにあらず。メキシコ原産、しかもウリ科カボチャ属。きゅうり型に改良されたのがイタリアか。
きゅうり(ウリ科キュウリ属)はヒマラヤ原産。似たようなものなのに、出自が違う。
きゅうりは生か漬け物、和え物。温かいのは酢豚で見るぐらいか。外国料理では焼いたり、揚げたり、煮込んだりのズッキーニ。きゅうりのフライも乙なものではあります。
「レミーのおいしいレストラン」(原題「ラタトゥイユ」)では、思い出の味として煮込みが出てきますが、日本人的には馴染みのないところなので、映画の題意をくみ取るのは難しいもんです。(ラットとかけているらしい)
頂いたズッキーニ、シンプルなソテーにて喫食致し候。
ほんなに美味しいとは思っていなかった、ほうれん草。ポパイのおかげで「食べないといけない」ものだと思って、一生懸命食べましたね。もそもそしたのを。
ポパイの食べてるのは缶詰だし、コンビーフもアスパラガスも舶来の缶詰だったから、缶詰のほうれん草の方が高級だと思ってた。
チーズはジェリー(ネズミ)のおかげで、ニンジンはエド(人語を喋る馬)か。ウィンピーが食べてたハンバーガーがやってきたのは、中学生になる頃。さして美味いものとは思わなかった。(高かったからか)
大食い選手権、高級グルメの旅もバラエティとしてはよろしいのですが、生きる基本である食を育むような子ども向け番組を、是非作って頂きたいものです。
全国津々浦々、まずどこに行ってもあるであろう焼鳥屋。焼鳥もある居酒屋まで入れると、果たして何軒あるんでしょう。都市部に集中するようで、人口千人に1軒程度の割合か。
冷凍輸入ものから国内産地の朝引きまで、品質的にピンキリながら1本百円前後の価格帯。鮮度と炉と、焼く人の腕で、かなり違う。もつが有る無しで大体の鮮度は分かります。焼き具合とタレは好き好き。
駅前に焼鳥屋が並んでたりすると、多少競い合いもあるでしょうから、並ぶネオンにちょいと頬が緩む。チェーン店じゃなく、提灯が赤いとワタクシ的及第。最近は伝統的な提灯が少なくなり、モダンな店構えしてるから、店の前で鼻をクンクンするしかないか。
元来が焼鳥好きなので、出先でも人が入ってる焼鳥屋は気になる。しかし、皮や身はそこそこでも、刺身、もつになるとしんどいのがほとんど。(写真は西宮の焼鳥店)
今のところ『とり裕』
が基準になっておりますので、大差ない程度以上じゃないと「美味かった」と記憶に残らない。
「とり裕」のグループ店、『蔵
』(ホームページ見ていくとお得)。以前は別の店だったのを、グループで運営。スタッフは「とり裕」から。中華出身のシェフがいるから、こちらはまたこちらのスタイルがある。離れと同じコースもあり。
本店はゆったり、離れは独特の雰囲気、そして蔵は煉瓦造りの蔵的な雰囲気。カウンターが長いから、独りで一杯やるもよし。
どのお店もおまかせコースがあるから、とりあえずの会合には便利。お酒もあれこれ呑めて安心価格。
かつて、親爺と息子でやってた、演歌の流れるどこにでもありそうな焼鳥屋(当時の店は現在「裕泉」)。でも鶏はすこぶる旨かった。今やスタッフ何人になったんだろか。
スタッフが日替わりでブログ
も書いております。
この時期になると、いつ食べるでもないのに、つい買ってしまうみかんの缶詰。ちべたくして食べると、甘酸っぱい懐かしい味。当時はちべたくは無かったのに。
黄色がかったアルマイトの食器で、パンは平皿、おかずは大きな椀、フルーツは小さな椀、牛乳(脱脂粉乳です)は中ぐらいだったか、小さかったか。モノクロームの記憶になりつつある、小学校の給食。
黄色い桃も忘れることのない味。平たい餅のようなものが浮かんでた、たいして甘くないぜんざいのようなものは、なんとも侘しかった。桃の節句には菱餅もあった。
「奥様は魔女」に見るアメリカは豊かであり、「それゆけジャジャ馬億万長者」に見るアメリカ人は日本人と変わらなかった。
ひと缶100円で売ってるみかんの缶詰。
多分ぢいさんになっても夏になると買うんだと思う。
割烹、小料理、居酒屋は、質の高低はあれど同じ系統の料理屋。鮨屋は和食と云えど、別系統。最近、酒を揃えた小料理屋的な鮨屋がちらほら。
三角市場横の「絆べえ」、こちらも高級ワインなんかあって、バー的要素もあるので、聞けば「ながり鮨」をやってた人。
コース仕立てにて、三品の肴。もちろんコースをオーダーにする必要はございません。何度か行けばおまかせになるのでしょうし。
酒呑みには都合のよいことで、ここで二つはやることになります。「一ノ蔵」の純米原酒無濾過、「竹泉」の純米生酒醇辛。
握りは九つ。姫握りだから、食べるおぢさんには少々物足りないかも。肴と考えれば、いい感じではありますが、となるとまたここで二つ程やることになり、都合四合。メメントの臨界点。
ワタクシ的には、握りはお腹一杯食べたいと思うのですが、昨今はスマートな食べ方と云いましょうか、つまむ程度の人が多い。握りを目の前に置いたまま、煙草ふかして話してたりすると、「ああもったいない(鮮度がどんどん落ちていく)」と、その行く末が案じられてしまいます。
握りはシャリの好みもありますので、酢の具合と握り方。さっぱり系に甘い系、がっちり型にほろほろ型。さらに最近はまだ温かい酢飯で握るのなんかあったりして、これはどんなもんかと思う。
握りの姿も店によって違うし、まきりん
さんが云うように「おがわ」は美しい。
鮨屋の赤だしは旨いもんで、家でこんなのができると凄いと思う。ワタクシ的には、うどんでも鯖節や鰺節も入った下手なものが好まし。故に鮨も高級な感じよりも、下町風情が似合うのでしょう。
以前御用達だった「やまきた」の後にできてる焼肉屋。「焼肉れすとらん」と書いてあり、前の店と同じような価格設定。改装して綺麗な雰囲気なので入ってみる。
従業員は若い人で、近くにある炭焼きのお店のチェーン店のよう。雰囲気もレストラン的な、芦屋のお店と云う感じ。たまたまなのか、高級感あるお店に入ってるお客さんが若い人ばかりなのは、ちとびっくり。フリペでクーポンでも出してんだろか。
肉は前の店に近いような雰囲気もあるけど、タレが甘め。
ファミリー、グループで和やかに夕食、なんてのにはいい雰囲気。グビグビ呑んで、ガハハと笑ってしまうおぢさんには、ちと居心地悪いでしょう。
ピビンパ、冷麺に、釜飯と、仕上げのメニューは充実。レストランですからね。
カップルによろしいようで、ロケーション的にもデートの帰りに寄る、洒落た焼肉レストラン。
お菓子は市場の菓子屋へ買いに行った子ども時代。遠足用にもっぱら買ってたのは、とよすのサラダあられ。洋モノはココナツサブレ。モンドセレクション金賞が、なんか凄いもんだと思ってた。
後はマーブルチョコにベビーチョコ、中身がお楽しみのルックチョコ。ちょっといちびって、バッカスチョコ。(良い子は買ってはいけません)
いつ頃からか登場したかっぱえびせん。微妙な海老の香りと塩味がよいのか、お酒のお供にもなる。
油で揚げてないからサクサクやってしまいますけど、油は使ってるようなので気をつけなきゃと思いつつも、やめられないとまらない。
酒場で出してもらっても、ひと袋やってしまいます。
神戸三宮の鮨『きらく』のはっちゃん(店主)から新店舗の案内状。前に聞いてたラーメン屋の開店。
なんで鮨屋がラーメン屋やるのかと云えば、本人のライフワークなんだとか。別の店の予定もあったけど、こっちの方が先になっちゃったみたい。
場所はひよどり台(神戸市北区)。先週15日のオープン。
はんつ遠藤
さん、出番です。
さて、肴で泡と米酒二合程やって握りへ。板前さんは隣のお客さんと話が弾んでるので、積極的な営業がないのは助かりますが、どんな感じで頼めばいいのかとメニューを見る。すると、おまかせにて一皿2カン400円見当で適当にやってくれるようなので、それでお願いする。
2カン違うものをのっけてくれるので、これはなかなかいい具合。ネタ的にもいい感じ。シャリは、ワタクシ的には口の中で一粒づつ独立してるのがよろしいのですが、ちと強めのクラスタ。酢飯もポン酢同様、やや甘めな感じ。この辺りは舌の上の話ですので、あくまで個人的感想。
肴で呑んでるせいか、9皿15カンでギブ。お値打ち感ありでしょうか。雲丹は見た目豪華な雰囲気。ワタクシ的には作業が得意ではないので、中身をのっけて出してくれた方がベター。
まだ若い感じのお店ですが、軽く一杯気軽に鮨つまむにはよいかも。ここからちょっと北、ハンター坂の「ながり鮨」みたいな感じでしょうか。雰囲気的にはあちらニューウェーブ、こちらトラディショナル。
握りを書いた板が、なんとなく蒲鉾板で造った夏休みの工作みたいで、おぢさん的にはほのぼのとしてしまいました。
神戸三宮、「金山園」の辺りは最近面白い店が集中している中心地的なところ。日曜日に行けるお店探しに、最近できた鮨屋「みやもと」へ入ってみる。すぐ近くにある「みやもと」の出店。
L字カウンターのみの店内。真新しい白木のカウンターで板前が立ってると、ちょいとキンチョーしてしまったりしますが、中も外も若いスタッフのせいか、やや気楽な感じ。
突き出しとグラスにてロゼの泡(あまりビールが好きじゃないのでこれは助かる)をやり、刺身盛り。雲丹がドドンといい感じ。
なまこにとこぶしと行き、数種類ある冷酒にて。「大山」「金龍蔵」「嘉美心/ふなくち」なんてとこがございました。外はかなり若いお嬢さんで、それでも残り少ないお酒は「サービスですから」と嬉しい対応。
おこぜのうす造りに、白子ポン酢。刺身のポン酢もナマコも、酢は弱く若干甘めか。板前さんは「銀座で修行しました」と隣のお客さんに云ってましたが、関東の味と云うより、ご出身地(四国だったか)の味じゃなかろか。
器と徳利、お猪口は全て同じものですから、やや単調な雰囲気ではありますが、価格も手頃なのでそこはそんなものと云うことで。
備前の器に、徳利は居酒屋風でワタクシ的にはいい感じ。「別誂」と書かれた醤油の刷毛。握りに塗るんでしょうねぇ。この辺りは大阪式か。
肴で呑んでる時にも、香の物を出してくれるのがいい感じ。赤いのは蕪のようですが、ビーツでしたっけか。
刺身や鮨を置く台が「きらく」と同じスタイル。カウンターのスペース的には、この方が広く使えて良いのでしょう。
ちょいと居酒屋的に使うのもよさそうな感じ。(握りは次に続く)
たまには目先を変えてと、戦艦大和(T社のTさん、略すとTTで泣いてるみたい)と阪神岩屋方面へ出陣。灘駅、岩屋駅周辺は、この南に製鉄高炉もありますから、ちょっとした呑み屋街でもありました。HAT神戸になってからは、少しお店も減った感じ。
鮮魚会社が経営してるような感じの、ちょいと高級感もあるチェーンの居酒屋「源ぺい」。ファミリー居酒屋なんてのがありましたが、小部屋があり、テーブル毎に囲いがしてあり、居酒屋としてはややハイソな雰囲気。
チェーン店価格がありがたく、近隣サラリーマンで賑わっております。生搾りのチューハイ、見た目はよろしいのですが、ワタクシ的には手間のかからんサーバーのチューハイの方が嬉しかったかも。
妖怪ロードの境港は、クロマグロの漁業基地。地元経済団体が「名物料理」として、マグロを使ったラーメンを考案。
マグロの頭で出汁を取った塩ラーメンに漬けマグロ。果たしてどんなお味なんでしょうか。マグロ好きandラーメン好きには気になるところではございますが、境港まではちと遠い。
飲食店での提供は、マグロ漁の始まる夏からの予定。
鬼太郎を冠して「日本一に化ける」のかも。
店名(カンカン)の意味が気になりつつ、近くだからまた行ってみた『緩緩』。全く知らないお店へ初めて行くと、「!」もあれば「?」もあって、一回ではなんとも云えない。三回目ぐらいでやっと大体の感じが分かってくるし、お店の方も顔を覚えてくれる。初回に「!」だと、三日続けて行ったりするもんだから、仲良しになったりして、それはそれでいい関係になります。
毎回同じものオーダーしても、ちょっと盛り方が違ってたりしますし、馴染みにもなれば刺身なんか切ってくれるところも変わってくるでしょうから、たった一回行って「あそこはダメだ」なんて云ってると、美味しいものにありつけないだろうと思う。福沢先生がついてかないといけない店は別として。
盛りつけの他に、多少味も違ってたりして、それは料理する方の体調なのかこちらの体調なのか、はたまた季節・天候によるものか、そんなこと考えながら食べるのも面白いもの。馴染みになると「なんか今日、もひとつやなぁ」なんてこと云えるし、すると大将が「今日はエエとこ入ってないんですわ」なんてことで、それはそれでまた帳尻合わせてくれるわけですから、たった一回で店のすべてを知るなんてことはできません。
昨今街にあふれる「創作居酒屋」「ダイニングバー」。赤提灯の居酒屋よりは凝った料理やお酒。サービス面では居酒屋・バールではあるものの、料理・酒については割烹・小料理・レストランに近づいたものか。
ワタクシ的には、お酒と料理と雰囲気とサービス、そしてそれに相当する価格とのバランス。割烹でも「安い」と思えば、居酒屋でも「高い」と思うことがある。
「創作居酒屋」では、外に料理メニュー(価格)出してる場合がほとんどで、店構えも洒落た感じで、中が見えて入りやすいのも同じ。サービスは「居酒屋」級ですから、そんなに大きな問題ではありませんから、残された判断基準としてはお酒。流行りの焼酎はさておき、米酒、葡萄酒を見れば、大方の察しはつくでしょう。
神戸北野坂、西へ入った辺りの「居喰家」と書かれた店『緩緩』。一通りの料理はどれもなかなかだし、お酒のだし方もグー。ちょっといい感じなのですが、クーポン誌にも出ているようで、そこのところが今後どのように影響するのか。一度行っただけでは分からないのが、「創作居酒屋」の難点でもあります。
東京と云うところはやはり情報発信先端基地なのか、「はぁ〜」と云ってしまう店がございます。
確かにオリエンタルなカラーではございますが、なんか米国西海外に来ているような趣。しかして、「歌茶屋」とございますところが、何やら大陸的と云いましょうか、カフェとダイニングとあるのに何故「歌」なのか。
菊らしき文様が、タランティーノ的東京の茶屋と云った風情でございます。
なにげに歩いていた神戸三宮阪急西口あたり。ビアバーのある隣にホルモン焼屋のような、コリアな窓のついたお店。メニューを見ると生マッコリがあるみたい。
とりあえず、入ってみる。
店内、女性客ばかりで、なぜか席ひとつ向こうのお嬢さんがジッと見つめるので、知り合いかとこちらもジッと見つめてしまう。但し、こちらは近距離用眼鏡であったため、席ひとつ置くともう顔はよく見えない。視線気にしつつも、知り合いなら声かけるだろうとメニューに没頭。
マッコリは二東の生でありました。これはいざの時(いつもの店の定休日)に使える。串はあちらと比べるのはキビシイでしょうから、まずまずと云うことで。
グビッとマッコリるのによいでしょう。
駅前ラーメン、どこで見ても無いので、メーカーのお客様相談室へ電話してみる。
「復刻版として限定商品でありましたので、現在は生産もしておりませんから、もう小売店に出てるだけでして、思いの外早く売れてしまいましたものですから、近畿圏のお客様でもう一人お問い合わせ頂きました時に探したんですが、こちらでは見つからなかったんです。賞味期限もまだございますので、どこか店頭に残っていればと云うところでございまして・・・」
とのこと。
「是非、また販売して頂きたい」
と一応お願いしてみると、
「卸・小売の方々からお声を頂いたら、もうすぐにでも製造させて頂きます」
と仰るので、消費者の声を反映するところはないのか聞けば、以前はあったのだけれどいたずらが多くて今は無いのだそう。
また復刻されることを切に希望いたします。
「駅前ラーメン 復刻」にてググると、このブログもトップページに表示されることでしょう。
(消費者の声がメーカーに届く仕組みも必要ですね)
このデザインを見て「あっ、あそこ!」と分かれば、立派な神戸三宮フリーク。懐かしい竹のデザイン。
この店、古くは現在元町に移転した「天記麺」で、その後は気分次第でとんでもない料理が登場する、伝説になってしまったチャイニーズバー「阿Q」。その次、バーとして引き継いがれたものの、お客さんがつかなくて別の人に引き継がれた、までは知っていた。
『とこ真こ』とけったいな店名にて、また同じ内装でやってるので、どんな人がやってるのか入ってみると、「あーっ、自分、何しとん。ひっさしぶりやな〜」と、どっかで見た髭のオッサンが客でいる。「雑食屋」の通称ミズケン。そして、新しくなったこの店のマスターも「お顔、存じてますよ」と、一度来たのにメメントだったのかと、ちょっとビビッてしまったご挨拶。
この人たちとは、ある古い店(「モールス・キャビン」)のつながりで、さらに元を正せば、「三匹の子豚」(これまた古い)から一世を風靡したみっちゃんの最初の店(加納町の公団ビル地下、居酒屋「大将」)にまで遡る、昔話なこと。ワタクシ、熱燗一合にてフラフラだった二十歳の時。
三宮じゃ悪いことはできません。
とりあえず、お酒の酒類は豊富なので、中継地点復活ということで。
ワタクシ的には「峠の茶屋」と勝手に命名。
ご存じ「福さ屋」のめんたいこを使ったお茶漬け海苔。おみやに頂き、暑い折りだからしまったまま忘れてて、涼しくなったから思い出してやってみる。
話に聞いて西宮にある『魚河岸工房』へ。魚介類が食べ放題のお店。この日はたまたまなのか、蟹まつりみたいなことをやっていて、たらばとずわいがてんこ盛り。解体作業が得意ではないワタクシはほとんど手を出しませんでしたが、好きな人は殻が山積み。
刺身は鯛、鮪、鱸なんてところからサザエや鮑、焼き魚には鮎もあり、さらにサザエのつぼ焼き。つぼ焼きだけで六つはいく。店長らしき人が「これも美味いよ」とドンドン持ってきてくれるから、かなり豪快な気持ちになります。
デザートにと、これまたパイナップてんこ盛り。誰がこんなに食べるのか。さらに何故か蟹雑炊。しかしこれがなんとも美味い。「澄んだ出汁とるのが結構大変なんですよ」と解説付きで、生卵も登場し、なんでもありの様相に。これでドリンク飲み放題だったらとんでもないことになります。
魚介類好きのアミューズメントパークでございました。
何故メキシコ料理が和食とリンクするのか不明ながら、結構古い店『バクの好物』@神戸三宮三角市場横。
以前は「バクの夢」だったか、違う名前で違う場所(「坊主丸儲け」の辺り)。現在の場所は、深夜番長Kが暴れにくるビル。
惣菜料理が並ぶカウンターには、ハポンとメキシカンが並んでおりますが、さてさて、和食の範疇とは如何に。カレーうどん、かつ丼、天ぷらなんてところは誰しもが「和食」と云う現代。レトルトカレーや居酒屋のトマトスライスは洋食なのか、即席ラーメンを中華料理と思ってる人はどれぐらいいるのか。
「大衆食堂」のショーウィンドウを見れば、うどん、ラーメン、オムライス、カレー、スパゲッティが「世界の国からこんにちわ」と並んでるわけで、するってーと「大衆食堂」は「多国籍料理店」又は「無国籍料理店」と云うわけですかい。
てなこと考えつつ、トルティーヤにアボカドのディップ(ワカモレ)を「美味いなぁ〜」とバクバク。バクは世界中にいるわけで、「なるほど無国籍なやつが好む料理なのね」と勝手に「バクの好物=無国籍料理」と納得してしまいました。
料理屋的には「バクの好物(こうぶつ)」ですけど、バー的には「バクの好物(すきもの)」と呼ぶ方がよいかもしれない。
ワタクシはDRC相手のフランス料理や、雫酒相手に日本料理、陳年紹興酒相手にやる広東料理も好きですが、麦茶ですする即席ラーメンも大好きです。
子どもの頃はお気に入りのメーカーへの就職(毎日食べられると思ったから)を考えましたし、いつか暇になったら、神戸三宮北野坂辺りで即席ラーメン専門のラーメン屋をやりたいなぁと思っております。イメージキャラ的にはオバQのコイケさん(いつも即席ラーメン食べてる浪人生)なんかで。
たまたま行ったスーパーにて、近来稀なる商品を発見。ほとんど知らないものはないと自負していたのですが、復刻版ですから知らないのも当たり前か。ググッてみると長沢純がTVCMやってたみたいで、ラーメン片手にしてる画面は覚えております。このメーカーでは当時「僕の名前を知ってるかい、『ラーメン太郎』と云うんだよ・・・」(by 山田太郎)を食べておりましたな。
賞味してみますと、支那そば系ながらややこってりとしたスープに、モチモチの麺。今まで「ワンタンメンしょうゆ」が最高(近くに売ってないとメーカーに電話するほど)だと思っておりましたが、こんなのがあったのか。
完成度の高い即席ラーメン、発売当時(40年前)も同じだったのなら超ビックリでございます。
(メーカーの方にその辺りをお伺いしてみたい)
かつては半ドンの土曜日。12時に学校から帰ったら、100円もらってお好み焼き屋でお昼。たこ玉とラムネで5円お釣りだったか。
今じゃ深夜12時にお好み。呑んだ後だし、帰って寝るだけだから、まるで相撲部屋。深夜の粉モノはいけません。
かつて神戸三宮山手幹線、ほらふきビル一階にあった「やきやき亭」。直径30〜40cm程度のミックス焼き1500円也を、30分で2枚食べるとタダ、1時間で3枚食べると1万円の賞金。3枚コース選択すれば、負けると4500円、勝てば1万円+4500円分のお好み焼きだから、オッズは3.22倍。悪くはないし、年中ピーピーの貧乏学生には、2枚コースでとりあえずタダ飯が食える、ありがたいお店でした。但し、味わってる暇はないのと、熱々を食べれる強靱なベロが必要。
焼けたお好み焼き眺めながら、ふと思い出した青春の一頁。チャレンジスピリッツを思い出してしまったのか、焼きそばと野菜焼きまで食べてしまいました。
「近藤亭」で夕餉の後、元町本通りをブラブラ歩いて元町駅へ。交差点に「灘の地酒と漬けもん」なんて心くすぐる看板。そう云えば「神戸のお酒をやりたい人が元町に店を出す」と聞いてたから、よもやと思うところもあり、とりあえず行ってみる。
『喜多川屋』と云うところにやってくると、店の外にお酒のメニュー。「御影郷」(神戸酒心館)、「霧の六甲」「喜兵衛」(木村酒造)なんて嬉しいラインナップ。しかし、大手の普通酒もあって「分かっとんかな〜」と思いつつも、とりあえず入る。
ウェルカムに梅酒、そして漬けもんで喜兵衛をやりましたでしょうか。現在の「近藤亭北野坂店」は木村酒造の直営店「喜兵衛」で、蔵出しの米酒が呑めたところ。そこから北野坂を下って、イスズベーカリー近くの地下に神戸酒心館直営の「御影郷」もありました。今は昔の話。
御勘定すると味噌汁が出て、さらにヤクルト。胃腸に優しいサービス。くじ引きもあって金券のプレゼント。とりあえず「おかえりセット」500円也の、仕事帰りに赤提灯なお店。このところ復古調と云うのか、こんなお店が増えてますね。
日曜日の夜。神戸三宮北野坂界隈で一杯やりながら夕餉と思っても、ほとんどの店がやってないため、選択枝が少ない。比較的昔からやってる店は、そこんところを心得てるのか、日曜日もやっている場合がある。
北野坂と東門街の中腹を東西に、真中に金園円のある通り、昔から日曜日もやってる鮨屋『松葉寿司』。似たような名前があちこちにあるけど、暖簾分けしたものかは知らない。看板に値段が書いてあるところが良心的。
毎日のように通る道ながら一度も入ったことがなく、ひと昔前は「ちょっと高いなぁ」だったのが、今だと「ちょっと安いかも」な価格。
大将独りでやっているようで、お酒を頼むとつまみにとイワナが出る。焼きたてだったら熱燗もらって骨酒にしたろかとも思うけど、そうもいかの金〇。
このところ鮨屋の質が高くなってる三宮。古き良き時代の雰囲気と申しましょうか、逆に今様ではない懐かしい鮨屋でありました。
神戸三宮レンガ筋と北野坂の間の筋。「えらい安いな〜」と目を引く看板。
前まで行くと、
まぐろ 294
中おち 367
中とろ 399
なんて、「どぇ〜」と云わせる価格表。そして生ビール441円、チューハイ294円と、かなり細かい値付け。
とりあえず様子見に入ってみると、ファミリー居酒屋的雰囲気。最近できたばかりのようで、まだスタッフに指導してたりする。
5酒類程オーダー。気分的には仕事帰りに赤提灯、刺身で一杯てな感じで、安いなりのものではありますが、一品ものも50円からと「八嶋食堂」的ノリで、気軽にやれていいんじゃないでしょうか。
帰りがけにびっくりしたのが、お昼の定食もやってて、これがライス、味噌汁、おしんこ、海苔、生玉子か食べ放題。今どきながら、凄いサービス。
まぁ昼から生玉子何個も食べたら鼻血ブーなことでしょうが、コワイもん見たさ半分、一度昼の定食も喫食してみたいと思っております。
遅い時間に何度か行ったけど閉店してて、早い時間(それでも10時ぐらいか)のトライで入った、神戸中山手ハンター坂の「ながり鮨」。以前は何やってたとこだっけか。2階の「文」にはしょっちゅう来たけど。
雰囲気的に鮨屋と云うよりバー。それなりのネタを持っていますから、鮨を食べに行く店なのでしょうが、内装やお客さんの層から云うと、やっぱりバー。目の前を会話が交差しております。
黒板に白墨でメニュー書いてるのも少々びっくりもんですが、かなり落としたライティングや酒類豊富なお酒を進めるところも、やっぱりバーか。
鮨屋のつもりで行くと「なんだかな〜」てなことかもしれませんが、バーのつもりで行けば面白いもん食べながら呑めるわけですから、ニューウェーブな「鮨バー」と云うことで。
毎日のように前通っていながら、滅多に入ることの無い神戸三宮駅前のMINT。夜一献には混んでいたりして、お昼に「ご飯食べましょう」と行く程度。
昼少し前だと比較的空いているようで、12時回るとどこも並ぶようです。
手軽なお昼にと入ったトンカツ屋『かつくら』。先ずは胡麻を摺り、ソースを調合。今はどこでも同じようなことなので、大手チェーン店なのかと思ってしまうけど、厨房の雰囲気がピリッとした感じで、お花とか明りの取り方なんかが大手とは違う香り。
盛られたキャベツもご飯もお汁も食べ放題。トンカツでご飯食べ放題と云うと、神戸じゃ「ながた園」でしたけど、今じゃどこも当たり前になりつつあります。
トンカツはロース。
牛ステーキはヘレと譲っても、これは譲れない。
日本酒造ってるおぢさんとしこたま呑んだあと、「ラーメン食べよいな」と云うので、「フンフン」(既にメメント突入)と云ってついていく。
おぢさん、どんな店行っても自分の造った吟醸酒を呑む。当然幼少の砌からお鍛えあそばされていらっしゃいますので、真っ昼間から呑んでも深夜までこれまたペースが変わらない。グラスには常に酒が充填され、手が休むと「呑まんかいな」と催促されるため、軽く一升ぐらいは呑むことになる。(大量生産品だとこうはいかない)
おぢさん呑ませ上戸かも。
多分、神戸中山手の『希望軒』だったと思うのですが、オーダー表に「塩ラーメン」なんてのがあって、前に入った時と店は同じだけだけど、メニューがなんか違う。
出てきた器も以前と違うし、胡椒がスープに併せて二種類。これはなかなかよろしい。
いわゆる中華そば屋では白胡椒を主体として、何か足してあるのか味わいのある感じ。方やいわゆるラーメン屋は黒胡椒でピリリと辛い。屋台の夜鳴きそばも白胡椒。
塩味用は白胡椒のようで、味わい深いものでした。
いや、と思ったのでしょう。既に舌もメメントになってますから。
かつて三宮から水道筋商店街まで夏のカンカン照りでもテクテク歩き、商店街を抜けた東にあったペットショップにて金魚すくい。まぁ、10匹や20匹ぐらい軽くすくえてしまうほど、人様に誇れるだけの腕がございました。今じゃ全然すくえないのは、金魚が賢くなってるのか、こちらがバカになったのか。
周辺が住宅地の商店街ですから、今なお活気に満ちた商店街でございまして、中にいくつかの市場がある。そして懐かしい食べ物屋さんも。近年チェーン展開したコロッケの水野はこの中の肉屋。当時評判のコロッケで、わざわざ買いに行ったもんです。
商店街東端を出たところに串カツ屋「船越」がございますが、中腹あたりにも昔から一際目立つ店構えの『一燈園』。中が見えないから、子どもにはちょっと入りづらかった。
暖簾と云いましょうか、仕切りカバー(あちこちから出入りできる優れた玄関仕様)をくぐりますと、おしぼりにお茶が出て、ソニキンは無く、オーダーしたものがソースに浸けられ皿に盛られる居酒屋仕様。スチールのカウンターには椅子がございまして、ダークになることもなく、ご飯、味噌汁のついた定食もある、純日本的串カツパブ。
いも、玉ねぎ1本70円也を皮切りに、くじら、ねぎま、豆腐なんてアダルトなメニューもございまして、店構え同様異彩な串カツ屋でございました。
ワタクシ的には懐かしいトンカツ屋の『KYK』。
国道二号線、山手幹線はアスファルトだったかもしれないけど、まだほとんどが土道だった昭和40年代の神戸三宮周辺。山手から駅に続く北野坂は無く、雨の日は靴がドロドロになる土道。阪急の北側、現在のサンキタ通りも狭くて土道でした。
日曜日は家族で外食。当時できたばかりのサンチカか、生田新道辺り。駐禁はまだなかったんでしょうか、その辺りに車を置いて、近くをブラブラ。トンカツの『KYK』、台湾料理の「桃源」、焼肉は「金剛山」(今は無い)か「平壤冷麺」。他にも行ったんでしょうけど、インパクトの強いところしか覚えていない。『KYK』はいつも並んだことで、「桃源」は山盛りの大蒜が乗った鶏モモ焼き、「金剛山」は広い階段で遊んでたのと、「平壤冷麺」はキムチをお茶で洗って食べてたこと。魚料理はインパクトが無いから、場所は覚えてるけど店の名前まで覚えてない。加納町や生田町のお座敷に上がる店が多かったように思う。
軽く二、三十年振りのこちらのトンカツ。器が全く変わり、流行りの乗せ方。そしてご飯、味噌汁、キャベツおかわり自由の、これまた流行りのスタイル。ホームページ見ると総合飲食チェーン化してます。カレーのサンマルコも同じグループ。昔の味は全く覚えておりませんが、昔ながらの「季節とんかつ」も健在。
当時はいつもどっちにするか悩んだ二皿。
まとめてオーダーしてしまった、大人の昼餉。
どこの土地に行っても、県庁や市役所の近くにそこそこのお店。そして安旨な官営酒場があったりします。兵庫県庁も北側にかつて「兵播亭」がございました。
県庁すぐ東、中山手栄光協会を窓から望む洒落たビストロ風のカフェ。日曜日の昼間となると観光客相手のお店が多いのですが、普段からのお店で日曜日なのにサービスランチもあり。ビフテキが千円しない。
1500円のスペシャルにて、エビフライのおまけがついて、スープに前菜、大盛りライスとコーヒーの代わりにアイスクリーム。子連れで観光、ファミレス入るより神戸らしくていいんじゃないでしょうか。
神戸三宮駅前、MINTのオイスターバー『ガンボ アンド オイスターバー』。外のメニュー見たことありますが、ちとエクスペンシブ。御影の「Papas」まで行ったら半値でやれるかも。て、もう国内はシーズン終わったから、海外から輸入の強みがあるか。
ビルの上層階にいる人からランチのお誘いにて、カキフライのついたカレー。ワタクシ的には汗タラタラの、インド系サラサラピリリッ。とんがらしのような辛さがありますけど。気のせいか。
グローバル化社会の恩恵を、これからの季節の生牡蠣に見ることができます。但し現地価格で小売り100円程度ですから、例えば兵庫県は坂越産みたいなようにはいかない。それなりのお値段になってしまいます。なんか東京みたい。
お昼でしたから、牡蠣がズラーッと並んだ光景はございませんでした。
人に連れられ行ったユニークなシノア『myu』。神戸三宮加納町のビル地下、雰囲気は近くにあるボンデージバー様。テーブルスペースが羅紗のカーテンで仕切られていて、パーティースペース的。カウンター席もあって、そちらはバーとして利用、奥にはVIPルームもあるのだとか。中華料理の出るパブか。すぐ近くの「チャーリーズ」のライブ無しみたいなものか。
深夜の大散歩で少し胃袋に余裕。赤坂の通りに戻り、深夜なのに結構人が入ってる大きなラーメン店。表に昔ながらの支那そば的能書き。
24「これ大阪でも見たことありますわ」
H「チェーン店みたいやけど」
24「結構うまいっすよ」
H「支那そばみたいやなぁ、ええ感じかも」
入ってメニュー見ると、ラーメンも餃子も安い。
24「何します」
H「餃子もええなぁ」
24「うわっ、Hさん、飯20円足すだけでついてきますよ」
H「いっとこか」
縮れ麺の割といい感じのラーメンに餃子が二列、そしてご飯がついて580円也。深夜満腹中枢切れてる人向け。
この店、神戸にもできんかなぁ。
なぜか競合他社の商品を販売。売れりゃとりあえずいいのか。
うどんですかい、結構好きです。
でも空の上の話。
地上で食べたら、ただのカップうどん。
高度1万mにて、マッハ1でぶっ飛びながら食べるから、乙な味なんですね。
一杯すする時間が欲しかった@長岡駅。
東門街の東門ヴィレッジからレンガ筋に移転したレディースバー『589社』。
レディースバーと名乗ってるわけじゃないけど、女性がやってるからか最近はこんなジャンルができてるわけで、これって男女雇用機会均等法には反しないのか。「Mu-a」は男性スタッフもいるから問題なし。
まぁ、
「レディース」がバーをやっている
安心して若い女性がやってくる
それを聞きつけてお兄さんたちがやってくる
と、「風が吹いたら桶屋が儲かる」的三段論法で繁盛するのか、レディースバー。
パティを倍にして高さもさらにアップなハンバーガー。
正月二日の夜。ダーツ部部室(三宮の「六甲地ビール醸造所)」にて初ゲームの後、もとちゃんところ(「リトルバースディ」)で陳年紹興酒。調子に乗って「サードロー」行きそうになるが、お腹が空いてラーメンを食べに行くことに。
希望は駅前で「熊五郎」(かなり久しぶり)だったけど、開いてないから隣の「四天王」へ。多分入るのは二回目。
熊五郎は昔学校の帰りにわざわざ三宮のサンプラザまで食べに行った。当時はしょうゆとみそ、麺ダブルあり。いつもダブルでした。濃厚スープ流行の今、どうなってるのか興味がございます。
出てきたラーメン。卵は丸々ひとつにぶっといチャーシュー。そしてまったりとしたスープ。
呑んだ後にはキツかった。
MINTのレストラン街。オイスターバーやパスタの店、ブッフェスタイルのダイナー、チャイニーズの「リーズガーデン」など小洒落た店が入ってる中に、これもちょいと洒落た内装のくるくる寿司。尼崎で見たことのある「函館市場」。Webサイトを見るとサンマルクのチェーンのようでもある。パスタの店もやってんですね。
回ってる寿司はゼリーなんてキワモノはございません。しかし北海道らしい一品、とうもろこしがございます。ちょっと笑っちゃった。
でも、うまいこと切ってあるなぁと関心。削いでると云うか、とうもろこしの粒のところだけを平たく切って乗せてある。
「ほぉー、なるほど函館」と思ったのがするめいか。なかなかいけるテイスト。しかも一皿百円也。これは肴にして結構呑めますよ。
ズワイ蟹は味噌のせにて。海老はぼたんに車など数種。お頭付きでなかなか立派。
大トロは「どうでいっ」と云うような黄金色の皿にてくるくる。かなりトロトロ。これでも一皿500円くらいか。
駅前好立地、しかも23時頃までやってくれてる。帰りにするめいかつまんでちょっと一杯、なんていいかも。
年末、「Birthday Birthday」のもとちゃんが「正月は東門の店にいるから」と云うので、元旦早々に行く。当然そんな時間の客はオンリーミー。
大体がこの店は若い人が入りにくい上に、「阿Q」の時は当時のマスターが睨みきかすもんだから、なんとなく敷居の高い店と思われてるのかも。外行く人は中を見るものの、いきなり入れそうな雰囲気ではないようで、中にはなぜか笑っていく人もいたりする。中を少し暗くしてるから、外からは中が見えにくい。逆に中から外はよく見えるため、東門街ウォッチングには最適。夜歩いてる人は面白いもんで、酔っぱらいは特に面白い。(自分のことはほっといて)
外人カップルは親兄弟の前でもチュッチュチュッチュと、まるで恋愛映画みてるみたい。
2007年初呑みは青島ビール。焼肉で喉が渇いたせいか。そしてお約束の陳年紹興酒。そして正月ですから雑煮。
神戸の雑煮はおすまし。餅もプレーンな撞き餅に、蒲鉾、三つ葉。日頃痛めつけている胃腸に、すこぶるやさしい雑煮。
「それじゃHちゃん今年もよろしくね」と手を振るもとちゃん。大五郎にはお年玉のやさしいおぢちゃん。
アベックラーメン二食入りの二食目、翌日にもやしラーメンにて。ねぎ、もやし、メンマは、ラーメン好きとしては当然常備しております。この程度の調理ならできる。自慢じゃないが、包丁使うのはねぎ切るときだけ。
具が乗ると支那そばの雰囲気がでますな。これで屋台なら500円か。300円だったら毎日食べにいきますけどね。
昔立ち食いそば屋(1杯50円)があちこちにできだしたころ、近所に50円で食べさせるラーメン屋があって、これが鶏ガラ白湯でなかなか。その後そば・うどんは普及しましたが、ラーメンはなくなってしまった。
でもまた「びっくりラーメン」が登場して、確かに180円はびっくりです。育ち盛りの時に登場して頂きたかった。
兵庫県庁前の「ちびちゃん」も支那そば系のええ感じ。
「即席ラーメン好きでしょ」と、ブログ読者から頂いた「アベックラーメン」(ありがたいこってす)。五木食品て何かでロゴをみた覚えはある。熊本なんですね。
雰囲気的にマルタイ棒ラーメン。油で揚げていないから、あっさり支那そば系。スープは白湯的、ライトでクリアなプチとんこつなのかも。
先ずはプレーンにて。茹でる時に気がついたのが、かなり湯を吸う。いつものインスタントラーメン用の鍋でやったら、湯がなくなりそうになってしまった。そして麺が団子になってしまうところ。これは大鍋でグラグラ、麺が泳ぐぐらいでないといけない。
とてもあっさりで、これはなかなかの逸品でありますな。
関西的にはやっぱり通販なんでしょうか。売ってる店があったら買いに行きたい。
神戸三宮「金山園」と云えば三宮フリークにはすぐ分かるランドマークですが、分からない人には「北野坂ローソンと東門街エビラ薬局の通りの三叉路のとこ」でなんとか。
その「金山円」の隣に先日からレディースバー的香りの看板。しかし、その場所はかつてラウンジだったんですね。バーと名乗るラウンジもございまして、エントランスは以前のまま。なんせ階段の手すりなんか新地のクラブみたい。そこへ人から「こんなとこ来てまっせ」とお電話。早速行ってみる。
店内以前のままに使っており、「ほんまにバーかな」と聞けば普通のバー。内装的には豪華な雰囲気ながら、ボトルも焼酎が並び、壁にはポラロイド写真。そして話してるとスタッフのひとりが後輩だったと云うこともあり、気分はすっかりお馴染みさん。
ただ、ワタクシ的には「城戸」のすぐ近くと云うこともあり、「親爺元気かなぁ」となんとなく気になってしまうのであります。(寒くなったが元気か親爺)
夜遅くに出かけた日、帰りに芦屋保健所の近くにある立ち呑み「ガレージ」に行く。
営業時間的には朝までやってそうな雰囲気ですが、日付変更線辺りまで。まぁ、朝まで立ち呑みと云うツワモノも少ない。
カウンターの後ろに腰掛けもできてまして、祭りでお疲れのおぢさんが座って船漕いでおりました。この辺りの装束は浴衣。
肴には立ち呑み定番のソーセージ、おかきに缶詰。若い人とはこの缶詰に対する思いが少々違うよう。ワタクシたちの時代はおかず。これをおかずに飯食ってる苦学生なんて、今もいるんだろうか。
苦学生の定番はラーメンライスですけどね。三畳間の下宿館が北野坂周辺にもありました。地震でみんなぺっちゃんこ。
昔食べた缶詰の話を肴に呑む夕べ。
神戸・トアロードにリニューアルオープンしたビストロ『ウズラ』へ。スタッフもお客さんも全体に若々しく元気な感じで、ちょっと綺麗なビアホール的雰囲気。
ビールもエルティンガーやケストリッツァーなんてシブイとこがある。トマチュー(トマトチューハイ)は生トマト一個つぶし。
このデカイグラス、30cm程ございます。何頼んだんでしょう。色的にはビアカクテル。レッドアイか。ワタクシは下のシャンパン風。写真のデータでは9月6日。もうメメント。やっぱり次の日ぐらいに整理しないとダメですな。
わざわざボードの写真とってある、イチゴのシャンパンのようです。
トアロード沿いもたくさん店が増えて、この近くに高層ビルが立つようです。このところポツポツと高層ビルができております神戸市内。住吉、六甲、三宮市役所前、そして中山手か。駅・繁華街を中心に高層ビルが立ち並ぶのも市街地活性化か。
「呑めりゃいい」の居酒屋からワンランク上がった、ちょいと上質な感じのパブ。ビールやワインの銘柄を気にして飲む洒落モノ向け。大吟醸酒なんか切り子グラスで飲むのも似合うかも。
「花火でGO」にてお会いしたお嬢さんのバー『589社』(コハクシャ)へ。
ちょっと怪しい雰囲気。でも雰囲気だけ。いたってノーマルなカジュアルバー。お嬢さんがいるから、当然おぢさん密度100%。お嬢さんバーも増えましたね。
営業は3時まで。このところ深夜営業も増えました。朝までやると始発待ちでねばられるから3時で閉めてしまう。で、本人たちは別の店に行って朝まで飲んでたりする。
深夜のレンタルビデオ店で「あー、Hさんやー、キャー、どっか行こー」なんて、かなり酔っぱらったキレイなお嬢さんたちに囲まれるのは、嬉しいけれど悲しい。(帰って寝たいのですね)
神戸三宮、神戸サウナ南エリア。このあたりにも新たに立ち呑み屋出現中。
車の通る高架下北側通りから少し入った店『こじゃんと』。土佐の方言ですが、こちら風には「ごっつい」。店名の意味は「ごっつぅええで」みたいな感じか。
とりあえずはチューハイ苺。珍しいから頼んだのに、店のお嬢さんに「クスッ」と笑われる。やっぱりレモンかライムなんですかねぇ。ワタクシはカルピスも好きですけどねぇ。
肴には焼き夏野菜に鰺の味醂乾し。らっきょや串カツもある立ち呑みメニュー。そして米酒は酔鯨に司牡丹。もちろん焼酎も。
椅子があってもいいじゃないな、ちょいとレトロな居酒屋デザイン。「マイ箸ですか」と必要以外のことは喋らないお嬢さんが、立ち呑み的には高感度大でした。
たまにしか行かない大阪難波エリア。もう何回も行ってる会社へ、また道間違えて遅刻。
すんません。
会議のあと、ビオワインの店へ。その翌日関西どっとコム「ビオワイン特集」にて公開。ワタクシ的にはビオと云うことに特に思い入れはなく、品質管理(樽ごとの格差)的にはどうなのかしらんと思う程度。
タパス的な料理が豊富で、ボトル呑みができるのがよろしい。セラーへ入れてもらってフムフムと知ったような顔してボトルを探しますが、全然知らん銘柄ばかり。
おぢさん三人に遅れてプチおぢさん一人。プチおぢさん、めでたくご成婚とのこと。じゃお祝いねなんてことで四人で四本呑む。最初のが二本あるのは、かなり澱がございまして、お店の人が抜栓するときにスクリューじゃなくてボトルをクルクル廻してるから、スクリュー借りてもう一本静かに抜栓する。そしてクリアなのをテイスティングしてみたら・・・。
澱が舞ってる方がよかったですよ。
店的にはリビングでワイワイ、ボトルが空いたらセラーに取りに行くのノリで楽しいゅうございます。
少し前に「『元町エビス』ちょっと北に移転しましたからいっぺんいってみてください」と「イザーラ」のOさんからご案内。聞けばご主人の経営なのだとか。そうだったんですか。ちーっとも知らなんだ。
「新開地に面白い店ができた」と云うニュースを見てから久しく、元町にもあるのは知ってましたけど入ったことがなかった。
ビールは真っ黒ギネスか軽いバド、後はハートランドかヒューガルデン。ドライなビールはなんとなく今ひとつ。エビスは飲みますけど、ビールだけ飲むことがもう無くなった。ギビスもよろしゅうございます。
一階立ち呑み、二階はテーブル。ここから西はオフィス街だから結構いい立地。グラスにも店名が気分。肴もちょいとイイものがあり、20世紀的21世紀の立ち呑みでございます。
三宮駅高架下の『眠眠』が少し大きくなっています。
震災前には駅北側の通りにもありましたが、今はここだけ。
懐かしさに入ってみる。焼きそばと餃子。もちろんビールで。出てきた皿は今も変わらぬデザイン。
餃子は今も変わらず、底はややパリッとしてるけど反対側は結構フニャフニャ。ひとつづつうまく分離できないから、二つぐらいの単位にバラして食べる。熱々だから舌で転がしながら、たまらなくなるとビールを入れてさます。
タレはトラディショナルな酢醤油にラー油。
昔は餃子と云えばここか「赤萬」だった。「コーテルイーガーいけへん?」なんて誘い方でありました。
呑んだ次の日、たまに昼過ぎに口が寂しくなる。しかも週末土曜日は大概前夜しこたま呑んでおりますので、胃腸が医食同源中華系を要望。ちょっと休憩がてら近くで何かをと思いつつ、こうも暑いとちょっと離れた「眠眠」まで行くのもつらい。
オフィスのすぐ近くにはいかにも「中華料理屋です」とメニューの写真を並べ立てた店があるのですが、そこまでせねばならない程度のお味。
以外で唯一見かける『桃華園』の看板。表に何も書いてない、ごくありふれたラーメン屋風。近くに競合店が無いとは云え、繁華街三宮へは歩いてすぐの雲井通ですから、ひょっとするとひょっとするかもの期待半分入ってみる。
横で定食らしきものを食べているおぢさん。
「あっ、財布忘れたから取ってくるわ」
「そのままトンズラしたらあかんでぇ」
いきなり喰い逃げですかのような話。
常連さんのようで、じきに財布持って現れる。
店内思ったより清潔で、厨房もかなり磨き込んでおります。カウンターのかたわらに置いてある麺を見ますと、平打ちの生麺。ちょっと期待膨らませ焼きそばをオーダー。
出てきたそれは一見ごく普通の焼きそば。どっしりした大きな皿(最近の店は陶器じゃないことが多い)にたっぷりと盛ってあり、具は青菜や海老もいらっしゃる。お味もなかなか。
ちょっと灯台下暗しだった一軒。
リニュール中のJR姫路駅。
現在半分が改修されております。
寝てたから電車着いた時に加古川かと思ってしまいました。同じデザインです。
近年では木造でボロボロだった芦屋駅がキレイになり、西宮、鷹取と改修。それぞれに少し違ったデザイン。
灘駅はまだ昔のまんまですな。
この日は駅南の日航ホテルに泊まっていたのですが、南口の構内デザインがなんとなく似ていてユニバーサルデザインみたい。
ホームの名物「えきそば」もリニューアル。ホームでズルズルじゃなく、街中にある立ち食いそば屋のように店中でズルズル。ワタクシ的には前のスタイルの方が風情があってよろしい。
店の中でカウンターに置いて食す。せっかくだから水のサーバーなんか置かれてはいかがか。
日増しに日中暑くなるこの頃。乾燥してると夜は涼しい。
昼間出かけたついでに戻る道々を散歩。食堂を見つけたから入ってみる。
うどんと丼もの中心で、おかずも少々。このおかずがなかなか。野菜炒めには海老やしいたけが入った八宝菜風。だし巻きにほうれん草、きんぴらごぼうが山盛りの嬉しいセット。味付けもこってりしていない。味噌汁もやや上品気味。鯖や室鰺のパンチの利いただしの方が食堂らしくていいんですけど。
お昼食べるつもりもなかったから、入って「ご飯は?」と聞かれ、つい「大」と応えてしまう。お腹パンパン。全部で950円也。
三宮駅から東にまっすぐ西国街道沿い。事務所とかけっこうあるみたいで常連のお客さんが来る。「今日は豚汁にあさり三つほど入れて」なんてカスタムなオーダーが通るところが、街の食堂でございます。
梅田で寂しい思いをしたので、芦屋について駅の近くで行ったことのない店に行ってみる。
新世界餃子楽酒『サナカ』。
意味、いまいち不明。
エントランスはユニーク。とりあえず入る。
メニュー見て「!」なのが酒の値段。
チューハイ250円也、生中380円也。
焼酎も400円ラインでまずまず。
ワインは「イタリア」とシンプルな表記ながらボトル2000円也。テンプラニーニョが2400円、おフランスのカベルネが2900円。「フェアー」としてシャブリ2800円也。スパークリング1800円也。
とりあえず、いいじゃな〜い。
料理もリーズナブル。ずりの土手焼風は190円也。チェーン店のようですが、座れる立ち呑みみたいな感覚でいいかも。そしてメイン餃子は1人前300円前後。パリサクでなかなか。
時間も時間なのに、調子にのってカベルネ1本オーダー。ヴァン・ド・ペイか、はたまたテーブルワインか。充分なお味でございました。
遅い帰りの「ちょっと寂しいなぁ」の時に、サクッと酒ごはんな店によろしいようで。
三宮駅北東、ちょっと入り組んだ辺りの中華料理屋『唐子』。近くにはバラ肉の麺「四宮軒」とか中華ぞうすいの「天一軒」、又は餃子の「泰南」、「郡愛」「楽膳居」に「王将」もあり、中華料理屋密度は比較的高い。
日替定食にて、野菜炒めと芙蓉蟹、玉子スープにライス。野菜炒めの野菜が細切りで、麺を入れれば焼きそばか。芙蓉蟹はあん無しでなんとなく玉子焼き。ちょいとヘルシーな感じの定食。
料理の種類が多く、ほとんど一品千円未満。昔の価格。夕方からの「酒ごはん」によろしい感じ。
水餃子が「当店自慢」とあります。
お父さん昼食で、お母さんが調理。看板に「中華家郷料理」とございます。
話聞いてると台湾系のよう。店名は「からこ」と読むようで、吉祥のおめでたい意味があるのでしょう。(と、勝手に想像)
ワタクシ的には超懐かしい、フラワーロード・加納町の陸橋を渡った(北東側)ところにある『二見食堂』。よく通った店。
かれこれ15年ぶりですが、当時お昼にやってくるサラリーマンの中で、支払いは店の帳面に書いて帰る人がいて、会社が契約してるのかツケにしてるのか、なんとなく常連というのがうらやましかった。
さて、この日は中飯と味噌汁。おかず的には大飯でもよかったかも。ここに通ったのはおかずがなかなかで、普通唐揚げはむね肉なんかだとゴリゴリして口のなかモソモソ。こちらは衣サクサク、肉も柔らかくフリッターのようで食べやすい。だし巻きにハムとマカロニサラダの三色セット。ペンネ使ってます。体のためにほうれん草。これも結構量あり。さらに「これ食べる?」と季節もの、いかなごの釘煮がおまけ。
御勘定は910円。千円出すとお釣りは100円。
ありがとう。
昼食の王道、大衆食堂。昔はどこにでもありましたが、最近では探さねば無い。
神戸市中央区にて電話帳で探せるのが66軒。かの芦屋にも6軒ございます。もちろんセレブなエリアにはございませんが。
三宮駅神姫バス発着所前の『繁乃家』。こちらもある意味超常連のみの営業でしょうか。店構えからはどう考えても入りづらい。大衆食堂フリークには毎度的な、至って簡素な店構え。店内はテーブル三つ、延べ収容人数10名程度。
ガラッと開けますと「いらっしゃい」の挨拶に「大飯、味噌汁」と反射的に云いそうになるのを、「中飯と味噌汁」に。それでも中飯はどでかい茶碗から盛り上がり、今どき的には大。小でよかったよなぁとしばし反省。そしておかずのチョイス。ついつい昔ながらにカツ、天ぷら系に行ってしまう。イカの天ぷら。ご飯におしんこがついて、推定470円。
ご飯が余ってしまいますのと、天ぷらだけでは体に良くありませんから、マカロニサラダと水菜を追加。都合700円程。味噌汁の代わりにうどんをやればプラス100円程度で満腹コース。うどんも立ち食い並の価格。
健康のためにおかずばかりでなく主食の米を食べるように、と栄養士に云われたことがございますが、胃にみっちりと米を詰め込んだ昼餉でございました。
外に行くついでがあり、かつ夜に会食が無い日のみ食べるかもしれないランチ。行くところは大概1000円未満の食べれりゃOKのC級。でもひょっとするとウルトラCに出会うかものC調ノリ。
三宮のラウンドワン南側にある中華料理屋。大通りにランチの案内が出ていたから入ってみる。
烏賊とニラの炒め550円也。一品にはご飯とスープがついて定食750円となる。米はいらなかったから単品にて。量的になんとなく物足りないから野菜焼きそば、500円也。
そばは油が軽めでなかなか。スープは塩味白湯という先入観があったためか、中華ミネストローネ風の野菜が煮込まれたようなちょっと不思議なお味。
出てくるまでメニューを眺めておりますと、紹興酒600mlで2400円、180mlが480円と云う「?」な価格設定。180mlが安すぎるのか、はたまた600mlが高すぎるのか。
朝昼食べませんからファミレスにはあまりお世話になることがない。たまの休みに出かけたときぐらい。
人に誘われ、珍しく昼食。
近くにある豪華な感じの和食の店。
たんと出て、コーヒーはセルフでご自由に。980円也。座敷や個室もあって、お昼ゆっくりするのにいい感じ。エントランスもなんとなく豪華。
ご飯食べてコーヒー飲むなら雰囲気を考慮するとお得。昼間出歩く元気なおばちゃんはこういうお得な店をよく知っております。あちらこちらに元気なおばちゃんグループ。
とある昼間、まだ11時くらいだったか。
何かをしに外に出たらなんとなく空腹感。
昔ならここで迷わずカツ丼。又はカツカレー。なんて脂たっぷり系。「宮本むなし」なんて意味不明なめし屋があって、なかなかリーズナブルな定食。でもご飯食べ放題は無理。20年ぐらい前にやってほしかったですよ。百円くるくる寿司も。
麺がいいかと「希望軒」に昼間から入ってみる。見た目少なめ。でも今じゃこれで十分。麺細かったんですね。夜の記憶はございませんから。
「フン、軟弱ものめが」なんて太々しくも昼間は蓋されて大人しくしている大蒜軍団。
週末の夜に相手してやるから、待っておれ。
あらららら、こんな素晴らしいことがあったんですね。
県公館で会議のあと、高架下をブラブラしてオフィスへ戻る。たまの元町・三宮散歩。
誰かにもらったチラシが鞄にあり、ちょっと行ってみる。
豚ホルモンは関西、神戸ではかなりレア。とはいえ「城戸」のような老舗的店もあります。生は難しいですから串焼きでタレが命か。
トントロなんてのがスーパーでもございますが、バラ以外は馴染みがありません。牛より豚の方が脂もやさしく、肉は食べやすい。鶏はさらにやさしいですが。独特の辛めの味噌ダレでやるようで、これがかなり辛い。ワタクシ的にはちょっぴりで十分。
関東ではポピュラーなようで、酒も関東的にホッピーがございます。黒ホッピーなんてのがあって試してみる。色がついてる気の抜けたビール味。呑みやすいですねぇと云うと、乙類焼酎(複式蒸留でよりあっさりした味覚)を使うのが正当。これならスルスル、モグモグでかなりいけてしまうでしょう。
辛味が味覚的なパンチで、豚がこのあたりでは手に入れるのが難しいのか、ソース主体になってしまうのは否めません。もちろん価格的には十分納得できるお味であります。ワタクシ的にはトントロと赤身、ハツぐらいが守備範囲で、タンとかマメとかはちょっとイメージ的によろしくありません。冷や奴なんてメニューもございますから、ちょっと一杯居酒屋的利用は可能。
ここは以前バブリーな店でしたけれど、その店はなくなっちゃったんでしょうか。
一階には「万徳」と「味鱒」がございます。
確かKちゃんに「ぱくりってことにいます」と聞いたような覚えもある。
先日「塩梅」を教えてくれたシンガボール人のような日本人Yさんと行ってみる。Yさんは視察で上海から出国の際「お前は日本人じゃないだろう。このパスポートは偽造に違いない」と憲兵に連れて行かれてしまった人。
深夜に店へ来た覚えがある。Kちゃんのいる店は大概深夜営業だから。店はエントランス、内部ともジャパネスクビジュアル系。ザ・ピーナッツ的姉妹で、キッチン担当が和服。小柄でチョコチョコと動いているの見ていて、酒も廻ってくると、ふと「モンゴリアンブラザーズ」を思い出す。
想念というか妄念というか、呑んでる時にこういうこと考え出すと、どこかオツムのスイッチがカチッと入るのか、一挙に記憶が蘇る。見た目シンガポール人のYさんも同年代。パコッパコッと胸板を叩く格好なんかして、サンダー杉山、ジャイアント馬場、大木金太郎、マサ斉藤なんて名前が出てくる。人間発電所ブルーノ・サンマルチノ、吸血鬼フレッド・ブラッシー、USヘビー級王者のザ・デストロイヤーはコメディアンになっちゃったねぇなどと。当時学校で「先生、猪木ピンチです」と云えば、先生も「タッチ交代して便所へ走れ」なんて洒落たことを云ったりした。
昨夜Kちゃんの店であった時にも「あっ、モンゴリアンブラザーズ」と口に出そうになる。
明石に行けば「明石焼」、大阪では「たこ焼き」。
神戸はというと、「たこ焼」なんですが明石、大阪とはちょっと違う。
eoサイトで紹介されておりますが、長田と云わず神戸全域これでした。「そばめし」は長田リージョナルですけれど、このたこ焼は長田リージョナルじゃあない。ワタクシ的には阪急王子公園駅南の店が、このたこ焼きを食した最後。1978年のこと。
基本的には卵も入った大阪型のたこ焼き(大阪のは粉ばっか)を丼に入れ、これをまずソースで幾つかやりまして、そしてだしと三つ葉を入れて残りを楽しむ。七味も入れますね。
七味は「しちみ」なんですが、「ひちみ」と云っておりました。
質屋は「しちや」なのに「ひちや」。
方言なのか、単に耳が悪かったのか。
大阪に近い京都では「うどん」は「うろん」。「きつねうどん」が「けつねうろん」。
「ひちみ」はやはり方言か。
ホイと出されて、ハイと食べた焼きプリンみたいな菓子。
山のロッジにて「割り子蕎麦」。
蕎麦は絶品とまでいかなかったけれど、気分ですね。
ゴンゾー(犬)連れなのでいたしかたなし。でもよく犬も入れて頂けました。
蕎麦はサクサクとした歯触りと独特の香りがあれば、だしなしで食べたくなる。二八かできれば十割。
考えると出石の皿蕎麦はよろしいですね。ひと盛りずつで腹具合を調節できるし、何よりも湯掻き立てのシャキシャキ。つゆにはドカンと鶏卵。城崎への往復には必ず寄りたい処。
成田に着き、乗り換えロビーにうどんの幟。
早速きつねうどんを注文。
割り箸をくわえてバキッと割り、ズズッとひとくち・・・。
失敗でした。ここは東京。
かなり関西風ですけど、ダシにパンチがない。
ここでお腹に入れちゃうと、帰ってから入らないかもと思いながらも、もったいないから食べちゃう。
「焼さば鮨」なる、気になるものが。
しかし、うどんの失敗で少々懐疑的な気分。
「羽田空港で大人気の空弁」だそうな。ほんまか?
そのお隣にはカトちゃんピッ。
このキャラだけで売るんだから凄い。
隣のポケモンはお子さまが買いますが、このキャラは誰が買うんでしょ。お子さまにも流行りですか?
日系人経営のスーパー丸海。なんでも揃います。
旅先でご当地文化を手早く知るのは、市場かスーパー。食が生活の原点。インスタントラーメンひとつでも全く違うことがある。
カップヌードルが、やはり違うんですねぇ。ブルー一色は carne、イエロー一色は caipira。他はツートンカラーで、まずオレンジが frango com requeijao、グリーンは 4 queijos、パープルは calabrasa、ブルーは bolonhasa、レッドは tomato&italiana、グリーンは legumes、ピンクはcamarao。
carneは牛、frangoは鶏、camaraoが海老、caipilaはなんでしょう?
4 queijosて、チーズ4種か?
ウムムムム・・・。
「播州の糸」という揖保の糸みたいのが19.8で800円程するのは、日本からの輸入だからでしょうか。他にもそうめんありましたが、結構なお値段。うどんやそば、ラーメンもこちらで製麺されていますが、気候的にそうめんは難しいでしょうし、マーケット自体が小さいか。
生鮮食材の安いこと。
葱が一束1ヘアル、40円也。花韮は1.6で65円也。
豆腐は日本の3〜4つ分入って3.3の140円程。
かつおだしは日本のものもありましたが、こちらのものでもあまり安くはないのかな。抽出・乾燥などの機械が必要ですから。
各種和食器や雪駄もあります。雪駄なんか日本じゃほとんど見ることが無い。商品名は junco、300円也。
他にも日本の菓子や調味料がいっぱいあります。
新地の「とり甚」。
ご存じ立ち呑みやきとり屋。
あげとり屋か。
新地に来てまで立ち呑みに行くこともなかろうにと云われますが、なぜかこの手の店が好きなので、時間があるとちょっと入ってしまう。
特別鶏が美味いとか、吟醸酒が置いてあるではなく、単にチューハイでやるだけなのですが、なんかこう、雰囲気が好きなんですね。
このときも人待ちで、なんと先方は福島で「花くじら」にいると云うじゃありませんか。
タクシーですぐ行ってやろうかと思いました。
「ひさドットコムです」
お兄ちゃんの源氏名だそうです。
出張先で誰も相手がいない夜に、いっちょアメリカまで支店を出してるという『牛角』を試してみようとにはいった入ってみたら、これがなかなか良くて、お値段も普段の半額ぐらい。
早速こちらで探してみると御影にもあった。
聞けばアルバイトで切り盛りしてるそうで、言葉づかいや対応もなかなかのもの。
バラの黒豆味噌タレやハチノスの塩など、肴としてもグー。
お値段ももちろんグーグー。
考えただけでおなかもグーグーグー。
「次のご来店ではご指名ください」
ですと。
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