会議終了20時なんて、いつもよりちょっと早い時間。
もう少し突っ込んだ話をしておきたい。
相手は気の知れた奴。
となれば、『丸貴屋』へ直行。
ゴールデンタイムです。
「あかんかったらほか行こ」なんて時はいいのですが、週末ともなると、ここもダメ、他もダメ、ということも想定されるので電話しておく。
オサムちゃん(マスター)、電話口でひとつしか空いていないからと云いながら、来いと。
行くと、ワタクシはカウンター横、張出臨時席。
店内一望。
「うわー、電話してきたん初めてちゃうんかなぁ。今日雨ふんのんちゃう」
「もともと台風やんか。でも今日降れへんねぇ。あ、マッコリ出しとってね」
「後ろにありますねん。取ってください」
「あぁ、こんなとこにあんの」
と、冷蔵庫のガラス扉を反対側から引っ張ると、バキッとカバーがもげる。
「うわっ、なんじゃこれ」
「うわー、なにしてんすか」
「いやー、引っ張ったら、ほら、とれてもた」
でも、はめ込むと元通り。
「よかったわー、弁償せなあかんか思たわ」
で、連れのサンジくん(ワンピースのサンジ似)と『ANTI』の話。サンジくん結構お気に入り。
スタイリッシュ・バーといいますか、非日常的異空間。
話ながら、カメラでカウンターをワンショット。
「あー、また何か撮っとぉ」
「ぐはははは」
一組引けたので、オサムちゃん前へ。
「俺まだ連れてってもうてないなぁー」
「何が?」
「連れてってくれるゆうたやないですか」
「どこへ?」
「ANTIやん」
「ほんま?」
「ゆうたやんかー」
「知らん」
寛平ちゃんみたいな会話。
だいたい、マッコリ2〜3本状態のワタクシと約束するのが間違い。
「金曜日でこの入りやったら出られへんのんちゃう?」
とカウンターを眺めると、お客さんほとんどオーダー終わり。
「もうちょっとしたら大丈夫」
と云うので、ほんじゃおいでと先に行く。
で、1時間ぐらい経過してからオサムちゃん登場。
「あっれっから、1回転ですわ」
「うそっ、すんごいなぁ」
「もうバッタバタ。焼いた焼いた。もー、クタクタ」
サンジくんもオサムちゃんも楽しくスタッフと会話。
気がつくと、なぜかブロガーsyuもいる。
呼んだっけ?
既にメメントの入り口。
人が集まる、つながる、楽しい夜。
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